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本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、 2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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今日は、13日の金曜日。ジェイソンの日、、笑)
そそ、インディジョーンズ最新作が先行プレミア上映されるわけで、
民法では、2作目が今日、放映される。その後、日曜洋画劇場でも、1作、3作と、
このあと、放映されるかと。。。レンタル屋では、既に、連日、貸し出し中で。。借りずにすんで、
良かったなと。。。7月は、プリズンの第3シリーズがレンタルされまつ。
foxTVでは、The OCの第3シーズンスタートになりやした。
でも、なんか、OC。。間おきすぎたせいか?観てもつまらん。
昨晩は、非常にさむーーーかった。薄着のタオルケット一枚で、寝てしまったので、
起きたときは、団子虫になって、寝とった。

さーーーーーー!今日も、一日、がんばんぞーーー!!
そーだ、帰りは、歯医者でしたゎ。。ホワイトニングケアでございまふ。
歯をクリーニングしてきますゎ。
白い歯。。。イキイキ*

インディジョーンズフィギュアだそうな。
㊦↓↓↓↓㊦



帰宅時間が、子供のように、楽しみな?
そんな一日でありやした。

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先月28日、
みなとみらい横浜では、
アフリカ開発会議が開催され、
インターコンチには、各国首脳の方々が、
たくさん、いらっしゃっていました。

夜の山下公園では、
3色の平和カラーで彩られた
サーチライトで綺麗でした。

アフリカの知られざる世界というかんじです。
正直、大体は、把握していたものの、
重い歴史をどの国も背負って生きているのですね。
この機会に、このたくさんの
イベントに参加してきましたが、
知る勇気から、繋がる伝えるという、
認識さえも、当たり前のようで、
今は、そうでなくなってきているのかもしれませんね。

生きていく時間を惜しむように、
その日は、ちょっとした記念日だったので、
映画を観てきました。

それも、
ジャック・ニコルソンと、モーガン・フリーマンの、
"最高の人生の見つけ方"
このストーリーを言ってしまうには、
あまりにも、これから、観て欲しい方々には、
勿体ないぐらい良すぎた話なので、
あえて、さらりと、、、

まずは、映画の話をする前に、
以前も私は、冒険ものや男勝りなサクセスストーリーが
最近、スカッとして、好む傾向であると、
言った記憶があったかな。
今回は、ヒューマンドラマ的ストーリー。

それにしても、
つくづく、役者として域の長い、俳優さんは、
やはし、女優よりも、男優なのだと確信しました。
味のあるとでも申しましょうか、、
深みのあるイイ演技を持ち続け、
数ある作品を残してくれるのは、
団塊世代なのだと思いました。
この世代で、女優さんの名がすぐ出てくる方は、
私には残念ながら、居ません。。

ジャック・ニコルソンは、そういった意味でも、
ますます、色気を増して、ユーモアのある
存在感ある役者だなァ~。

この映画を観ていて、なぜか?
ジャック・ニコルソンが、ディカプリオ(レオ様)の影が
よぎったのでした。。
いや、もしかしたら、レオ様のほうに、その要素が
あったのかもしれないけど、、
どちらにしても、ふたりの幻相は、
重なるところがある。。
いや、似てもにつかないでしょ~?
と疑う方もいるでしょう。
げんに、連れのものにも、
騙されたように、
そういわれて、そう見えてきたという
マッジックが起こっております。
この映画を観る方がいるようでしたら、
そのへんをどこかのシーンで
思い出して観て頂きたい。。
たぶん、レオ様は、ジャックのような中年に、
いや、もっと、スリムでカッコいいかもしれないけど、
ある意味、近いところの陰影を持って
成長するのだろうと思う。

そんなことが頭をよぎりながら、
シーンを観ていたのですが、
モーガン・フリーマンの演技も、
これまた、にやっと笑ってしまうぐらい、
最高な相性。
こんなふたりが、世も末な人生の延長線上で、
互いが誓ったリストの項目を
実行してゆくのだから、
おもしろい。

この映画は、意外にも、
爽快に明るく希望をもたらした映画であること。

病魔に冒されなくとも、
どの一時も、こんなパートナーと、
互いに与え合うという、
見返りのない友情、
もしくは、光だね。
照らし合える仲って、
そうそう居ない。

むしろ、この映画のように、
見ず知らずの仲であったことが、
良い結果を招いたのかもしれませんね。

この邦題は、まだ、原題に比べたら、
ましなような気がしました。
原題は、
"The Bucket List”.
「棺おけに入る前にやっておきたいことのリスト」
ということらしいのですが、
そのまんまやないですか?
それに比べたら、今回の邦題は、無難でしょう。

ああ、やんちゃなニコルソンの親父ぶりは、
観ていて、爽快です。
モーガンさんも、この人、本当、神のような役者ですよね。
絶妙なコンビでした。




最後にリスト内の項目
"世界一の美女とキスをする"
と、
"泣くほど笑う"という
シーン、、
私の「好き」なシーンでした。

いよいよ、今月は、
一番の楽しみ、
インディージョーンズ最新作も、
公開しやす~。

************

...携帯どないしょ?
いまだ、買い替えるのをしぶる~の巻~、
では、
ネムネムなので、
寝させていただく~。


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今日は、お雛様の日。
ひなまつりです。





そそそ、
1月に"ルイスと未来泥棒"を、
観ました。

これ、書くの忘れてたね。

自分の未来像や、未来の家族に会うって、
映画ではあったものの、
アニメでは、なかなか、見れなかったもので、
私は、すっかり、
大好きな映画になってしまいました。
だって、未来の自分の子供と会って、
その子と親友になれるんだよ。

まさか、彼が自分を探しに、過去に
冒険してくるなんて、
思わないよね。

男同士だから、
尚更、なんか、
泣けちゃう。
女の私には、
同姓の話よりも、
刺激的。
何故か、
バック・トゥー・ザ・フューチャーの
映画も、主人公は女性じゃないもんね。
男のロマンのほうが、
描きやすいのかもしれないね。

ぜひ、レンタルされたら、
観て欲しいなーと思います。

家族って、やはし、
一番の味方だおね!
この映画は、その家族愛だけじゃなく、
夢や希望を持って、
諦めないでいようと、
勇気づけてくれる。
大人になると、
いろんなこと、
省いて、
削除していっては、
無駄なく生きてゆきすぎで、、
すっかり、
このこと、忘れてしまいます。
未来の家族は、
この発明家を目指す彼に、
失敗は恐れず、
楽天的にラッキーと思うように
呼びかけています。 



意外にも、映画館は、空いていて、
唯一、
男の子一人(小学生1年生ぐらい)
と、
お父さんがふたりだけで、
チケット買って、
観に来ているのは、
とても、微笑ましかったです。

+++++++++++++++

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