[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、お雛様の日。
ひなまつりです。
そそそ、
1月に"ルイスと未来泥棒"を、
観ました。
これ、書くの忘れてたね。
自分の未来像や、未来の家族に会うって、
映画ではあったものの、
アニメでは、なかなか、見れなかったもので、
私は、すっかり、
大好きな映画になってしまいました。
だって、未来の自分の子供と会って、
その子と親友になれるんだよ。
まさか、彼が自分を探しに、過去に
冒険してくるなんて、
思わないよね。
男同士だから、
尚更、なんか、
泣けちゃう。
女の私には、
同姓の話よりも、
刺激的。
何故か、
バック・トゥー・ザ・フューチャーの
映画も、主人公は女性じゃないもんね。
男のロマンのほうが、
描きやすいのかもしれないね。
ぜひ、レンタルされたら、
観て欲しいなーと思います。
家族って、やはし、
一番の味方だおね!
この映画は、その家族愛だけじゃなく、
夢や希望を持って、
諦めないでいようと、
勇気づけてくれる。
大人になると、
いろんなこと、
省いて、
削除していっては、
無駄なく生きてゆきすぎで、、
すっかり、
このこと、忘れてしまいます。
未来の家族は、
この発明家を目指す彼に、
失敗は恐れず、
楽天的にラッキーと思うように
呼びかけています。
意外にも、映画館は、空いていて、
唯一、
男の子一人(小学生1年生ぐらい)
と、
お父さんがふたりだけで、
チケット買って、
観に来ているのは、
とても、微笑ましかったです。
+++++++++++++++