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本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、 2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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コンビニで、売っていた
シガレットの期間限定モノ。
ライターとセットのお得なパッケージに
つられて、買ってしまいました。
普段、この銘柄は吸いません。
ひとつは、
NEW KOOL NIGHTS
限定 夜行性メンソール

”SPARK”
キャッチコピーも凄いです!
夜のピークへ。
KOOL NIGHTS SPARK
今夜、キブン、ジブン、高ぶる。

バツグンに爽快な
エネルギーで、夜のピークへ。
いつまでも、どこまでも、
とことんイキたい夜に。
誕生、KOOLナイト・スパーク。
そのバツグンな爽快感は、
やがて、パワフルなエネルギーに生まれ変わる。
さぁ、夜のピークへ。

と、まぁー、手にしたのは、スパーク。
ライターがかわいいので、
フレイバー選びなどする余裕もなく。。
なんたって、レジの横の「ワゴン」ですし。。

ほかに、2種類あるようで、
KOOL NIGHTS CHILL
のほうは、
こんなキャッチ。
心地よい爽快感で、五感をリフレッシュ
絶頂キブンをリフレッシュしたい。
そんな時に、KOOL ナイト・チル。キレのいい爽快感が、
あなたを心地よくシゲキする。
ほてった夜が、クールダウンしていく。
甘いフレバー?

たぶん、コチラ↑は女性向きなのでしょう。
メンソール好きの私には、↓の
SWITCHが、良かったかも~。

その、3つ目のタイプは
KOOL NIGHTS SWITCH
このキャッチコピーになると、
かなり、怪しげです。笑)

爽快なシゲキで、夜にスイッチを入れる

これから始まるシゲキテキな夜のために。
KOOL ナイト・スイッチならではの爽快感が、
あなたにテンションをチャージする。
今すぐ、夜にスイッチを入れよう
スペアミントフレバー。
ライターが、結構、贅沢なつくりになっていて、
ミニサイズなのに、
趣があって、重量感があります。
ちょっと、使い切ったあとは、
また、ガスを入れて、使えそう。


もう、ひとつの銘柄は、
Lark!
コチラもミニライターが涼しげなカラーで、
パッケージになってました。

とは、いうものの。。
数を減らして、禁煙ちう。
大事に吸いた。。い。
いや、なるべく、吸わないように。
笑)
え?どっちなんだ?

と、そもそも、
人前では、あまり、吸わないように
心がけてます。

女性の吸う姿は、
あまり、綺麗なものではないですからね。
女優じゃない限り、
容姿キメて、
完璧なスタイルで、
なんて、魅せるものではないような?
私と煙草は、そんなもんです。

相棒は、
モンダミンっクン。
必需品です。

一呼吸って、大事なもので。。
酸素入れ替えるようなものと、
思い込んでなん年。
そろそろ、身体のために、
本数だけでも、減そーっ。
珈琲さえ、あれば、
大丈夫。

そして、私は、
途方もないドライブで、
車を走らせる。
どよんとした日は、
おとなしく、家に篭るけど、、
それでも、
なんだか、篭るとジブンの
「気」が、更によどむし、
これは、気晴らしに
外へ出向いて、
どよんとした気分を追い払う。

明日の仕事にひきずんないようにしないと。
そんな意味では、

部屋の過ごしたかひとつ、

外部の影響ひとつで、

戻れる自分のエネルギー源、
維持せにゃ~いかん~。
と、まー、

ゆる~く、過ご~す。

ゆるく居られる方法の中で、
やはり、私には、車が元気な
場所へ連れていってくれる
相棒でもある。
(運転ちうは、気は緩めず締めますょ)

車の運転は、大好き。
何処まででも、行けてしまえる。
道を迷うものであれば、
記憶と勘で、走れてしまえる。
私には、あまり、地図は必要なし。
あ、でも、地図は見るのは得意だし、
世界地図も、楽しいぃん*
なので、車にカーナビはいらんのです。

知らない道は、
ときめきのアスファルト。
と、よく、言ったものだゎ。笑)


途方もないドライヴは、
私を上機嫌にさせてくれる。
その反面、
見慣れた土地での良さは、
何処かの
わんこが門で、顔を出しているか?
いないか?

いつものルートで、折り角曲がれば
いつもどおりに、
ぷぅ~んと、コロッケの香りがする
葉山の町並み。

たわいもない偶然。
そ、
なんてことのない
必然が走りなれた道への安心感に繋がる。

あの坂道を下れば、
あの街とあの子が住んでいて、
やぁーっと、
知り合いのレストランのオーナーが、
いつものように、
漁港で、声をかける。

プーンと潮の香りに包まれて長いトンネル
抜ければ、車は既に、潮まみれ。

ただ、ジブンで、運転すると、
景色を長く見ることはできないですし、
目を閉じて、爽快感を感じることも
できないわけで、
すると、音と共に、ウィンドをオープンにして、
風とともに流れる景色を目の当たりにするしか
ないのだとうことに、気づかされます。

なので、たまに、ジブンの車の後部座席に
ゆったりという優雅な時間を
パーキングに入れたとき、
独り占めします。

ジブンの車で、
まるで、景色をドライヴインシアターのように?
後部座席で、
堪能します。

止まった景色だけが、
ワイドスクリーン。
これが、外車なら、官能的なのでしょうが。。

4WDでは、ちょっとワイルドなわたしになります。笑)

で、車に積んだ、
折りたたみチャリで、
ぷら~と、海岸線をお散歩して。
それで、自然のエネルギーから、
いっぱい、元気を頂く。

これ、私のストレス解消10のうちの
ひとつ!


さて、一服。


今夜はそんなメンソールな曲に合う
ナンバーといえば、
AORか、ファンクソウルなのだけど、
本日、hirooさんとこで
発見した新事実。

今日、聴いていた
Gary

INNER CITY BLUES
ななななんと!

●INNER CITY / GARY /94'●

ギャッツビーのCMを歌う
GARY ADKINSだったとは!?
(注)ちなみに、その前にご紹介した
*Rhythm or Romance/Gary Brown(92')*

記事のGaryさんではなく、
Docさんと同じアルバム名

Inner City Blues / Doc Powell(94')

の記事の続きでもなく!

なんだか、名前やタイトルも似ていて、
ややこしや~とならぬように。
念のため。
。。ならないか?。。

この曲も、なかなか、地味ながらも、
良作な盤なので、
本日のメンソール盤として、
紹介してみました。

確かに、クレジット見たら、
Garyさんの本名が、書かれておりました。
わっほほ~い。

全然、気がつきませんで。。
なんだか、うれしゅうございます。
そのアルバムより、
Love That Lasts Forever♪
サイドバープレイヤーにて、
ご賞味ください。



近頃、
ハワイアンな小物ばかり、
集まってしまいました。

亀のマークのHONU2hawaiiライター。
フリージアのシュシュ。
3Dスクラップステッカー。
ビーサンのストラップ。







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グレン・ジョーンズのliveレポ、
詳細が見れて、感謝感謝。

でも、オリジナルが4曲のみって、、
ちょっと、寂しすぎやしませんか?

嗚呼、、本当、でも、行きたかったなー。
当日券もあまっていたようでしたが、、
数日前、炊飯器が壊れてしまって。。
くーーっ、飯盒炊きしてたんです。

家で、まるで、キャンプのように、ですよぉ。笑)
で、とうとう、泣く泣く、グレンさんのチケ代は消えたのでした。

おまけに、
仕事の都合も目処がつかないって、
ほんまに、厄介でやんす。

で、その購入した炊飯器なんですが、
話題のIH炊飯ジャーとやらを購入。
商品の売りは、真空かまど釜。
真空層が圧釜のように熱を逃しにくくし、
お米にしっかり熱を伝えるというもの。
火力を落とさず炊飯時に約10%、
保温時に約15%省エネを実現!

この”極め炊き”という釜、
7段圧力で設定できて、
どんなメニューにも、調整可能で、
お米の巧さを逃がさないのだょ~。

本来の米の甘さというのが、
米粒ひとつに、違いを魅せる!
いやー、お米がほんと、美味しい。
今までのご飯は、一体、なんだったのでしょ?
と、思うぐらいです。
保温選択も出来て、朝まで、
ふっくらご飯で、頂けますのぉ。

はぁ~、幸せ*
グレンさんは見れなかったけど、
小さな、ハッ@ピーdeff♪

で、
家電屋さんの店員さんって、こういう、メーカーさんの
特色や、商品の売りっていうのを
詳しく説明できるスーパーバイザーって、
居ないですねー?
こちらは、予算と要望を伝えているにも
かかわらず、説得力のある回答が得られず、
結局、
自分で、カタログ見て、決めるなんて、
自分の目を信じるしかないのですよね。

(オーディオ関連は詳しい方、居るんですけどねー)

私が、ここで勤めるものであれば、全メーカーの試作体験なんて
企業訪れてまで、商品の良さ、調べたくなるのにな。
在庫がないものや、全メーカーの価格、
特色、調査してまでも、
消費者との要望にあわせた提供したくなるものだけど、
絶対、働くものとしての特権で、
楽しい筈なのに。。
これじゃ、商品も可哀相。

それでも、
自分を信じて、
美味しいご飯に辿り付けたのだから、
よしとしますか?

でも、働くということは、お金を頂くということ。
お店にたった以上、プロで居て欲しいと願う
いち個人の気持ちでございます。

さて、

今日の1曲は、先日のゴスペルで、
ご紹介した
JOHN P.KEE が、大好きと言っていた
ESTEVANのアルバムを紹介したいと思います♪


●CAN I MAKE AN APPOINTMENT? / ESTEVAN (98')●



この方、荘氏のライナーによると、
名前は本名ではなく、
スペインの探検家の名前を使ったという
カリフォルニア出身。
幼い頃から、聖歌隊でオルガンを弾いて
ゴスペル育ち。
このアルバムでも、技術マスター兼、
プレイヤーとしても参加。
名前の由来からも
わかるように、

探検家ならではの、苦難にも負けない情熱と、
前向きに向う足跡を彼(ESTEVAN)も、
残したかったとさえ、感じる盤でもある。

今日、あげた曲を聴いて貰えるとおわかりのように、
そ、懐かしい、ジョデシィや、キース・スウェット、アーロン・ホールに
通じるものがありませんか?
曲は、アイズレーのサンプリングではありますが、
まさに、その大車輪的歌いこみ、
90's前期の懐古節でもあります。

彼がゴスペルでは、JOHN P.KEE が好きなのは、
内面本質の歌心なのでしょうね。
また、
歌詞には、ちらほらと、ジョデシィの名前が数曲、出てきてます。
Kinda Like Jodeci said baby please stay.
と、歌詞で歌うように、
彼の憧れはJodeciでもあったのでしょうね。

そして、#7のWho's Gonna Dry My Tears?では、
エスティヴァン自身、もぅひとり意識した人物は、
アーロン・ホールであったのかもしれません。
ここでは、アーロンの曲でも、私が一番、好きな曲、
「I miss you」を、取り上げる歌もあります。

エスティヴァンにとって、
好きなアーティストと自分の歌う歌は、
常に一心同体であり、
語りつくせるメッセージの場でもあるのでしょう。

このソロアルバムが出る以前に、
彼は、3rd Taskというバンドを組んでいたといます。
でも、彼のその熱い情熱と向き合うメンバーとの
相性が良くなかったようで、
のちに、デモ・テープ売り込みにより、
スティーヴ・セイラム氏の目にとまって、
ソロデビューが実現。

彼のフェバリットなアーティストを連ねると、
ワンダーさんや、ミントコンデション、
チャーリー・ウィルスン、そして、ゴス界では、ジョン・P・キー、
どれをとっても、
このアルバムのつくりは、その好きな
アーティストに関連づけるHOTな意気込みが
1曲、1曲にこめられている、、

こんな最高な人材が次へ進めないなんて、
まったく、、惜しい事ですゎ。
では、
その中から、
Me For You, You For Meを
サイドプレイヤーにて、どーぞ。







はぁ~、今日も、滅茶苦茶、暑かったですねぇ。
風がまだ、あるので、室内では、
心地よいけど、日中は、
ランチ出るだけでも、
直射日光が、強すぎて、
アスファルトの反射光も、目に熱く飛び込んでくるような
日差しですゎ。

右側の腕は、運転焼けで、既に
真っ黒になりつつありますのぉ。

もー。日焼け後のケアですゎ。

さて、先日、バリのお店
Bali *An というお店を、発見して、
ケチャケチャッとしたバリ音がまだ、
耳に焼き付いておりmaff。
何気にバリ島へ出向いた数年前を思い出させてくれる
ところでもあり、手作り家具が素敵です。

ここの店は、とある湘南にあるのですが、
同じ名前の系列のホテルもあるのだと、

ネットを通じて、知りました。
でも、その宿泊施設は怪しげですゎ。笑)


さてさて、
今日も働いたーっていう充実感、
仕事したーって快感がじわじわっと
身体に感じるぐらい、心地良い疲れが
ずっと、持続しております。

入浴後は、ほんーと、
ぐっすり、早く、眠れちゃう。
まさに、爆睡!笑)

今回も、溜めた記事をまとめて、
長いょーー。
追記も見てちょ。


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珈琲一杯の。。
お目覚めの1枚の皿は、
92年の作品。



同名のアーティストが何人か居ますが、
RnBヴォーカル部門のGaryさんのアルバムです。
ん~、実に爽やかな目覚めのBGM♪
92年といえば、特にブラックミュージックの
バラードの世界は、
とても、ロマンチックという言葉が形容しやすいか?
どうか・わかりませんが、
聴いていると、ロマンスを感じました。

ソウルミュージック好きな仲間とは、
それこそ、頻繁にと言ってもいいほど、
ブラックミュージックコンテンポラリーの情報を
あれやこれやと、
互いにシェアしていた時代でもあります。
夢中で、いつでも、何処でも、
ソウルミュージックはかかせない。
生活の一部でしたものね。
ほーんと、この頃の買う枚数っていったら、
ただものではないぐらいの膨大な
お金の使い方でした。
あ、それでも、安いレコ屋を転々とチェックする
ぬかりない計算はありました。笑)
その中でも、このジャケは、
お?エル・デバージに似てない?
なんてノリで、買ったようなもの。
ふふ。
アルバムタイトルも
リズム or ロマンス
って、、ゴロも単純だったけど、
きっと、いいに違いない?という、
期待と不安の中にも、核心がありました。
裏ジャケの各トラックのタイトルもここで、
チェックして、どの曲も甘そうぉーー。

それこそ、時代は、ジョニー・ギルだ、
ボビー・ブラウンだ~と、
アップダンスチューンで、
盛り上がっていた前後。

一瞬として、
こんなクールで爽やかなロマンチックが
傍で流れてしまうものなら、
脳裏は別天地に逝ってしまいます。笑)



*Rhythm or Romance/Gary Brown(92')*


中でも特別に印象に残る曲、
D'Atra Hicksとデュエットするナンバー。
Love, Honor, And Obey

何処か、80'sの音でもあるし、
saxの演出もニクイぐらいsexyなんですが、
女性vo.が入って、優しい朝に包まれちゃう。
lovelyな気分がたっぷり詰まって、
ハッピーな気持ちになってしまえる、ドリーミーな曲♪

今日は、その曲をアップしてみました。
サイドバープレイヤーにて、
どーぞ。

ほかの曲も、ほーんと、
トキメキのパッションが弾ける曲ばかりで、
ぜひぜひ、聞いてもらいたいのですがーー。
声が細いだけに、メロディに押されがちではある。
なので、一枚しか出ていませんね。
最近に出されたというデーターはあるようですが、
人違いのようです。

でも、その楽曲が、恵まれていたせいか?
何度も当時、リピートした記憶があります。
ほかに、Love need,and want you
という曲が最高です!
ちょっと、シンクロしちゃうかもです。
後半、浮遊して、
波間か?空の果てまで、
いっちゃってくださーい。

その曲は
コチラから、入ってください♪

どちらの曲も、美味です。

>>



㊤は、げんべいの最新のラメヴァージョンTシャツ。
既に地元では、知る人ぞ知る和の
SURFブランドのようなもの。

地元じゃー買わないんでしょうけど。笑)

海へ行ったときに買いました。
バックデザインのピンクの部分は、キラキラヴァージョン。
ほかに、ゴールドもできたよ。
和にあわせて、和室でパチリ。
おまけに、下駄も買いました。
近所へつっかけで、ちょい買いにカラーンコローンと
鬼太郎で、お出かけしたいと思います。笑)
これには、やっぱり、ジーンズですなー。
あ、今風デ「言う」と、デニムか?
げんべいにはデニムが相性が良いとです。
ハハハ。
(でも、この、デニムという言い方、あまり、好きじゃない)
㊤なんか、生地の素材がピタピタと肌に密着しているみたいで、
なんか、言い方が気に入らない。
なので、ジーンズといってもいいじゃないか~。
時代に合わせて、言い換えられるのって、
嫌いだぁわ。

薀蓄は、いいとして、、

グリーンライムの波Tシャツは、
sk8terのときに着よう!っと。

これは、お休みの月曜日の日記。

また、その日中に全部、書けずに、
溜め込んで、
こんな日にアップですゎ。
。。ったく。



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