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Dave Koz / At The Movies / 07'
1 Over The Rainbow
2 Moonriver
3 As Time Goes By
4 Somewhere
5 The Shadow Of Your Smile
6 The Pink Panther
7 The Way We Were
8 The Summer Knows
9 It Might Be You
10 Cinema Paradiso Suite
11 A Whole New World
12 Schindlers’s List
13 It Might Be You
14 The Shadow Of Your Smile
*****************
今日は、音の紹介が
また、出遅れてしまいましたが、
以前、
Musicmanサンが
絶賛していたJazz盤を、
迷わず、購入しました。
のちに、何度も未知なる音の芸術作品を
ご紹介してくださるので、
まったく、私の金庫番は、
緩みっぱなし。。笑)
その皿は、
Dave Kozのアルバムです♪
スムース・ジャズがすきで、
MovieSong集となれば、
尚更です。
しかも、オードリースキな私は、
MoonRiverが何よりも、
大好き!
ティファニーで朝食をの
映画を何度も観たことか・・
NYへ行ったときも、
まずは、このティファニーを
訪れて、記念のジュエリーを
買ったものです。
そのテーマ曲ともなった
Moon Riverをバリー・マニロウが
中盤から、歌います♪
もー最高!
ということで、今夜はその曲を
お届けなのですが、
その前にやはり、
オードリーを振り返る
映像でも見て、原曲を返りましょ~。
そして、Dave Kozのlive Over the Rainbow~♪
この曲も、本当、今年になって、
偶然によく、耳にしていたので、嬉しい盤!
やーーーぁっと、借りれた~。
3本のDVDの新作映画!
明日は、
休みだし~!
また、緊急の携帯が鳴らない限り、
ワタシは、自由の身!
(大袈裟でした。。)
何を借りたかは、
後日に面白かったのだけ、
記事にしてみます~ッ。
今日も、
暑かったですねー。
オフデーは、
家で、ひぇひぇに
久々、映画を見るぞぉー。
ここんとこ、レンタルされる映画、
いいのなかったものねー。
もっぱら、WOWOWを頼るしか
なかったものなー。
その中でも、
なんか、コメディスキのワタシが
映画の趣向もちょっと
ワイルドな男前映画ばかり、当たっていて、
アダム・サンドラーの?
㊤ワイルドじゃないだろ~?
って思うでしょが、
ほかの面子は肉体美と
まっちょな筋肉マンが
多数出場。笑)
次第に、サンドラーも
同化していくので、
不思議ちゃんです。。
■ロンゲスト・ヤード■
は、
滅茶苦茶、
ストレス発散できちゃう
スカッとした
映画でした。
看守対囚人のアメフト・バトルの
刑務所が舞台の映画なのですが、
これ、74’の映画のリメイクなんだと!
本家解説されているサイトを発見!
>>コチラ
リメイク版は、
結構、笑えるシーンもあってか?
ほんと、
サンドラーの演技といい、
最後は
ほんまに、
軟弱なヤツが、男前になったモン!
と、いいますか。。
善悪あっての
世の中ですが、
悪党に見えた囚人が、善人に見えて
法を犯しているのが、
看守たちの悪びえた行為だったりと、
なんか、
善も悪も境目がない
勝つことの許されない試合って。。
どーよ?
複雑な迷路に入った私は、終始、
ラストまで、釘付けでした。
未見の方は、ぜひ。
(ちなみに、暑くて、イライラしがちな人には、クールダウンになるかも?)
いや、逆に
Hotになっちゃう人も
いるかもしれないぃ。。
ウーム
さて、今夜は、
jazz盤を。。
Jimmy Sommers / Lovelife (03')
の
Lovelife
といえば、
What Am I Gonna Do
㊤
Featuring が、Rahsaan Patterson
ということで、
結構、ラジオでもオンエアされてましたよね。
本当、この美しき豪華客演に
魅了されて、購買意欲倍増して
手にした記憶があります。
ほかに、
Macy Gray
Chris Botti
DJ Spinna Mix
と、
並んで、
心を動かしたのは、この曲、
The World To Me (Featuring Ruff Endz)♪
今日は、この曲で、
おやすみなさいぃ。。
(ほとんど、手抜き情報で、
すみませぬ)
zzzz。。
サイドプレイヤーにて、
ドーゾ。
■Food For Thought / Tassel & Naturel(07')■
明後日は、親戚の仲良し姐さんの誕生日デス。
なので、いろいろ、プレゼントをラッピングして、
海外のニュースペーパーなんか、切って、
格好よく梱包したりして。。
こんな時間が結構、楽しかったりして。
おまけに、ドドドドーンと、
ネット買いしていたお待ちかね盤が、
届いたので、早速、今日から、聴き倒しデス。
でも、外した感があるブツも、ありで。。
ウーン・・・ま、ぼちぼちと、、行きましょうか。
今日の1曲は、
DJ Camの魅惑なアルバムで
お馴染みの Fillet of Soul opus 2という、
アルバムをお聴きの方は、詳しいと思いますが、
このジャンルをなんの立ち位置にするか?
非情に迷うとこですが、本来は、
ジャズ畑の人なのですよね。
これを、
フレンチ・ジャズミュージシャンというのだから、
まだまだ、Jazzの未知な世界、
把握できていないワタクシです。
このアルバム、全体なんか、オーガニック?ネオソウル?と
思ってしまうほど、
耳に馴染みやすかったので、
クレジット見たときは、目の瞳孔が開きました。笑)
今回は、ゲストにGuruや、
恒例のマヌ・カチェの参加。
マーカス・ミラー等も夏の陣というかんじで、
豪華花火ゲスト盛りだくさんですぅ~。
雨音にちろちろりんと、聴きたい。
そんな曲が、
今日、朝に聞いていた、
Walk With Me ♪デス★
視聴は、>>コチラ
終了しました。(期間限定)
この度の、
アルバムは、思いっきり、
soul色に制作したといわれています。
ホーン&キーボードを操る
曲の数珠魂を持ったふたり組なんだそうです。
映像も、ありましたので、ぺたり。
納得しましたね!