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ブレックファーストは、
フレンチトーストづくりに
専念するJJデス♪
おはようございmaff♪
いやー、朝は、
これにミルクがおいひぃ*
BGMは、stickamでお世話になっている
smoothjazzwebサマで、
海を隔てて、
爽やかな
音楽を頂いております。
嗚呼~。
*幸せ*
最近、だんだん、
Stickamの、ありがたみと
愉しさを実感しています。
(ちなみに、私は㊧にいます)
やはり、音楽を通して、
時間を共有しあえるのは、
この上ない至福ですね。
ここで、新しい新鮮な音を知ることも
できるので、一石二鳥デス♪
なので、朝はsmoothjazz~♪
ということで、メモメモ。。
朝は、こんな曲がかかっておりました。
Sting – Fields Of Gold - Simply Acoustic
Kim Waters – Sax Appeal
Grover Washington Jr. – Make Love to You
Buzz Amato – Walkin' Away
Airborne – Turn Me Around
Lalah Hathaway – Better and Better
Steve Cole – Everyday
Grady Nichols – Tuesday Morning
Harold Melvin & The Blue Notes – If You Don't Know Me by Now
Kirk Whalum – Now 'Til Forever
ん~、気持ちがよいとです。
さて、
今日の私からは、
George Duke の
Ooh Baby !!!!!!!!!!!!!!と
いうかんじ!?
サイドバープレイヤーにて、
視聴くださいぃ。
風も涼しいし、快適なamデス。
この曲は、
Snapshot
と、いうアルバム92年の作品で、
清涼感、たっぷり。
喧騒から、離れて、
西海岸でも行ってしまいたくなる_?
そんな思いのほか、冒険心が
生まれてしまう
そんなアルバムデス。
アルバムの全曲、タイトルを見てのとおり、
一日、バカンス、もしくは、小旅行気分な
日常が過ごせてしまえます。
早朝の朝陽を迎えるのであれば、
Until Sunrise
のナンバーから、
おはよーッ♪
ーですー
^^
↓
の写真は、
先週、夕日が綺麗だったので、
スライドショーにしてみました*
1 Destination Moon
2 What A Difference A Day Made
3 Misery
4 Baby, You've Got What It Takes
5 This Bitter Earth
6 Squeeze Me
7 New Blowtop Blues
8 Blues Skies
9 I Don't Hurt Anymore
10 Smoke Gets In Your Eyes
11 September In The Rain
12 Look To The Rainbow
Deborah が、4年ぶりの新作デスょ!
うゎー、これまた、今、私の旬な音!
スタンダードジャズですょー。
うひゃー、凄いぃ、嬉しいぃ!
これまた、次の買いのリストに入ってしまった。
何も、
ジャズ・シンガーDinah Washingtonへの
トリビュート・アルバムらしく、
Dinah Washingtonのスタンダード
"What Diff'rence a Day Makes"や"All of Me"等をカバー
となれば、視聴です!
オフィシャルサイトは>>>コチラ♪
Jazz好きさんは、
喜びそー。
今日は、綺麗な夜景に包まれて、
心地よい浜の潮風でした。
ベィクォーターからの夜景は格別です!
しかも、平日は、空いているので、
何処か特別な時間が流れてくれます。
夜のベイクォーターが、お薦めスポットですね。
この景色には、やっぱり、Jazzなのです。
シャカの頂きもの、聴きながら♪
高速を後にしました。
春の新作続々、発売されているんですが、
のーんびり計画立てていたら、
ネット買いに頼る羽目になりますねぇ。
___どーしても___
ほかにも、必要最低限にお金は消費していくもので。。
夏のサンダルに服に、もろもろ。
なので、聴きたい音楽は、最近、
どうしても、後回しになりがちです。
6月中旬ぐらいでしょうか。
大体、まとめて、届くのは。。
それまでは、懐かしい90'sの音でも
楽しむかんじで、今月はいきまーす~っ。
先日のエル顔のGaryサンのジャケを見ていたら、
Doc PowellのDebargeサンプリング曲を
紹介したくなりました。
■Inner City Blues / Doc Powell(94')■
やはり、私の月!
MayDiaryに、debargeネタ紹介しておかないと。笑)
なんて、チカラが入っている訳ではないですが_笑)
そ、来月は、エル・デバージのバースデーでも、
あるし。。
エルが歌うあのAll This Loveが
JazzyなDoc氏のギター・ワークで
こんなにフレッシュで、流麗な音になるとは~!
という具合に、
この5月にかけずにいられません。
デバージの曲で、南風を感じられたのは、
Docサンのギター魔術にかかった後にも先にも、
この曲だけ!
不思議なのは、Docさんの音って、NYの都会を
感じさせる筈なのに、この曲だけは、
なんか、違ったのだ。
それには、
Docさんがその頃、自分の住んでいた家の
お引越し。
Laに越したばかりという
話があったわけでして。。
その訳も、すごーいですょ。
Doc氏は、大親友でもあったルーサー・ヴァンドロスが
Laに引越したから、
自分も移る。
何故かというと__。
自分の居住区をふたつ構えて、
Laにも借りた深いわけは、
そもそも、ルーサーとは、熱い友情で築かれていた
ふたり。
Docは、ルーサーが大の飛行機嫌いを知っていました。
(だから、日本にも来なかったんだょね)
なので、彼のアルバム制作は、
自分が出向かなくては仕事は成り立たないのです。
そして、もうひとつの理由は、
ファミリーのこと。
数ヶ月も家を空けて、家庭を離れることは、
彼にとっては深刻だったのかもしれません。
家族(子供含めて)思いの強いDocは、
そんな子供たちの成長も踏まえて、
一大決心したということなのです。
なので、ビバリーヒルズの家と、共に、家族とも暮らし、
拠点はカ~リフォルニア~が主になっていったといいます。
土地の変化も含めて、彼の音は少しづつ変化していったのかなって、
思える1曲でもあります。
過去は、ロスを本拠地にしていた
スタジオミュージシャンでもあったようですが、
今も名プロデューサーとしても活動し、
コンスタントにアルバムも制作されています。
唯一、ブラック&Jazzの絆を持ち続けるプレイヤーでありますね。
悲しくも、ルーサーは亡くなり、
西海岸での活動は既に別の場所に
移っているかもしれませんが。。。
最近の彼のアルバムは
ご無沙汰なので、詳細がわかりません。
Docは1958年生まれ。
(奇才なアーティストが多い58年生まれ)
(マドンナ、マイケル、プリンス等)
↑余談でしたが。。
(笑)
現在は、49才でしょうか。
6歳から、ギターを操り、10代で、
NYのJazzClubで活動して、21歳で
ウィル・ピンケットのバンド
ディレクター。
のちに、カシーフ、ルーサーなどのプロジェクトに携わりました。
彼の柔軟なプレイヤー捌きは、
曲が作れて、自ら歌える総合的マルチプレイヤーであること。
このアルバムの冒頭1曲目のWe'll Make it Lastは、
耳を疑うほど、ベンソン節に聞こえ、引けをとらない、
ギターもヴォーカルも秀逸。
ピアノは、パトリース・ラッシェンが聞かせる。
3曲目のBahama Mamaは、
カッティング・ギター&エレクトリック・ギターの醍醐味的、
掛け合い。
そして,
ジョージ・デュークが生のピアノをお披露目した
7曲目のNew Day♪
マーヴィン・ゲイの曲がそのまま
アルバムタイトルになった#8の
))インナー・シティ・ブルース((
この曲を少しアレンジして、ストリート風にリメイク♪
バックヴォーカルに起用したのは、
こちらも大好きなハワード・ヒューウェット。
彼の↑新作が、発売されているので、
ほーんと、6月まで待ちどおしぃ。
ともあれ、Docさんが選出するゲスト、
かなーり、注目して、聴いて欲しい一枚デス。
やはり、Jazzは裏方さんの存在が
とっても気になる意味では、
音に感性が研ぎ澄まされて、
やけに細かいバックの音まで、
敏感に耳が反応してしまいます。笑)
その後の制作にも、またまた大好きなボビー・ライルを
招き、ご馳走の音レシピが
今も作られている。
本日は、そのDoc氏のアルバムより、
All This loveをカバーした曲♪
バックヴォーカルをは、
Philip Baileyがファンキーに歌い上げてくれている♪
サイドバープレイヤーにて、
ご賞味ください。
↑、エンジェルチャイムのラッキーベル。
キラキラ、こちらも、部屋に
ラッキーな「気」を取り入れてくれる
ラッキーチャーム♪
窓から、風が吹けば、
綺麗な音色も聞えて、
清涼感あります。
今日は、関東、雨でしたけど、
グレン・ジョーンズのLiveへ行きたかったなー。
ほんと。。
また、聴きたかった。
トホホな、
金欠5月。
思わぬ出費とは、
こういうこと。
家電品に、お金がかかってしまってた
予想外なお金の使い道。
ま、その話は、次回に。