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まとめて、レンタルショップで、
映画を借りました。
旧作もかなり、借りて、
まだ、全部、見終わってません。
"恋とスフレと娘と私"
"Missing Link"失われた環
"タロットカード殺人事件"
"自虐の詩"
"幸せのルールはママが教えてくれた"
"マイティ・ハート"
臨死
ゴスト~天国からのささやき~
↑これ、Foxでやっていたの、
知らなかった。
今、
シーズン2放映されていたるのよねー。
ブレイブ・ワン
ジョディー・フォスターのブレイブ・ワン、
ファスターさん、こういう役、多いよね。
子役でここまで、演技派で、
長く続いた役者もそうそう居ないです。
彼女の迫真の演技に、
また、ひきつけられました。
面白かった。
テレンス・ハワードがこれまた、
情に熱い役で、、
印象深い。
最近、映画も字幕なしで、
どこまで、
映画の内容訳せるか?
至難なお試しで、
無謀な映画翻訳世界に
浸っています。
ほとんど、勘違いなストーリーに
なっていく私の脳回路。
嗚呼・・ややこしやー。
さて、話はかわって、
Debargeファミリー情報。
Elは最近、家族とゴスペルliveで、
懺悔の涙を見せておりました。
なんか、いろいろあった数年だったみたいですが、
Heart Mind & Soul も今までとまた、
違った歌い方してました。
なんというか、、
悲しみに暮れたせつなさが更に
きゅんとさせてます。
Elの涙は、正直、初めて見たので、
心底、エールを送り続けた私ですが、、
きっと、きっと、良い曲をまた、
歌ってくれることを信じています。
やはし、ファミリーの中では、彼が、
誰よりも、違ったオーラを持ってますから。
やはし、彼でなくちゃいけません。
今、それを支える存在は、
チコでもなく、ボビーでもなく、
jamesなのです。
なんと、そのJamesが素晴らしいゴスペルアルバムを
制作ちうです!
そのレコーディング風景をぜひ、見てみてください。
↓↓↓↓↓
曲が最高*!!
リリースが楽しみです!
今日は、3月に頂いたチョコレートを、
2ヶ月ぶりに開封。
美味な高級スウィーツでした。
手前はチョコレートソーダーだお!
先日のジェニファー・ガーナーの映画、
やっぱり、イマイチだったょ。
で、サンタクローズ3の方が、面白かった。
それと、イギリスの女王クィーンという映画も、
見ごたえあったなー。
それにしても、女王の地位や品格とやらを守るがゆえに、
いろんな犠牲は多々あるものですね。
ダイアナ妃の交通事故も去ることながら、
未だ、謎の多い死だけに、本や映画になるぐらい、
ダイアナと、王室との異様なまでの確執を訴えている。
思えば、ブックストアの図鑑や参考書のコーナーでは、
今では、マリーアントワネットの横にダイアナ伝説を語る
子供向け伝記が書店に並ぶようになったんだから、
凄いよね。
今世紀、もはや、
歴史史上もっとも、愛されたプリンセスだったのかも
しれないですねー。
そんな意味で、クィーンの映画は、今後語り継がれる
イギリスの歴史の中のゴシップになってしまいました。
やはり、若くして、世の情勢も、自身の想いも、
胸の淵に封印することが、正しいと教えられた王室の
体質と、その教育が人格を作り出してしまうのでしょうけど、
あまりにも、女王という古き気質を重んじたばかりに、
民衆との意思の疎通にも大きなずれが
出てしまったのは事実。
私はダイアナの特別なふぁんでもないけど、
彼女に対する王室の対応は、
あんまりにも、冷酷に思えました。
映画では、所詮フィクションだけど、
ここで、当時イギリスのブレア首相と、
王室との接見や、ほかの当事者の
存在は誇張されてはいるものの、
関連性は、ほぼ事実に近いものになっているんでしょうね。
しかし、こんな内部の事情を暴露してまで
映画にしてしまえるって、
日本では絶対、ありえないことでしょうね。
イギリスならでは。
当時、実際放映された海外のニュースで見た
葬儀や、棺をチャールズ皇太子がやっかいそうに
引き取るシーンを見てきましたが、
映画では、かなり、王室をかばうように、
脚色しているのが伺われます。
これも、ひとつ、イメージアップ戦略なのでしょうか。
フランス革命の民衆の怒りに値するぐらい、
女王のイメージは、絶対なのですね。
ほんと、イギリスなのに、
フランスと勘違いしてしまう衝撃でした。
悲しみに満ちた話です。
さて、今夜も、クリスマスナンバーです。
今夜の曲は、クリスマスの曲の中でも、
とても、爽やかなイメージのゴスペル曲。
99年にリリースされたAndrae Crouchの作品です。
アルバム全体のつくりは、実に現代的親しみ感や
親近感をもつ幅広い音域をつくりあげた
ホーリーナイトな皿になっとります。
ど迫力なクワイヤもまた、凄いっす。
彼は、コンテンポラリー・ゴスペル界で最も知名度高く、
広くリスペクトされた草分け的存在。
今では、RnB業界では知るヒトぞ知るKeith Crouchの
叔父となるわけですから、この世界ではドンですね。
2004年に、デビュー40周年を迎え、翌年は、
全米ゴスコンの名を連ねる総勢たる大物ゲスト陣と
新作のアルバムも発売しました。
ほんま、この曲は、
春風な風が吹くような、クリスマスナンバー♪
寝ても覚めても、眠いJJデス。
こんばんわわわわーーー。
今日の月、綺麗でした・・・
昨日、久々に、英語でしゃべらナイト
見てたょーー。アメリカ英語とイギリス英語の違い。。。
面白かった===3333
米英語では、トイレをrestroom, bathroom, washroomと
使い分けるようだ。
通常、友人の家でトイレ何処?と聞くときは、
bathroomを使うんだって。。
英英語では、トイレをtoilet,、または、loo。
比較的、イギリスのほうが、日本でも普通に使う言葉を
使っているだけあって、馴染み深い。
などなど・・調べると、ほんま、きりがない。
先日の、The World of Golden Eggsの番組も
一見、くだらなそうなアニメだけど、
字幕に英語が出るので、簡単な会話はマスター
できますね。。ふふふ。
工藤静香の初のぺらぺら英会話、お見事でした。
英語は、やっぱり、日本と同じように、国や地方によって、
違った表現法があって、知れば、知るほど、
愉快な気分になれますねーー。
私も、絵本や、映画や小説で、学ばな~。
今年もこの時期になると、恒例ですが、あいらぶNY情報を♪
今年で、75周年記念とされるRADIO CITYのメインショー!
ザ・ロケッツのラインダンスがお披露目されてまーす*
11/9から12/30まで、素晴らしいショーなのでしょうねー。
嗚呼~、見てみたい。
今年の夏は、ビッグイベント
■The Dream Concert■
というキング牧師を讃えたコンサートに
多大なゲストやアーティストが集結したんだって!
どうやら、キング牧師のアメリカ黒人権利の
歴史を塗り替えた功績を讃えて、
ワシントンD.C.に、メモリアルをという
声が囁かれているために、
その基金集めということらしい。
jamie foxxや、face、LLにワンダーさんも来て、
まさに、夢の共演ですね。
㊦は、先日、私もとうとう、買った、
Robin Thickeつあんだよー。
彼もこの基金に参加したんだねー。
今夜もホーリーナイトなこの1曲♪
Kelly Price のクリスマスアルバムより~。
♪Silent Night デス。
この曲で、ケリー以外に、美しくも歌い上げた
silent nightは、ありませんでしたねー。
やっぱり、ケリーの声って、素晴らしいゎ。
ベルベットの肌触りのよいベッドで、夜景見て、
聴きたい~。。。そんなホーリーナイトな曲♪