本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、
2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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まず、はじめに、
たまに、ここに掲載する画像が消えて
しまうことがありますが、
そんなときは、今一度、
アドレス入力し直してみてください。
2度目はちゃんと表示されると思いますので。
念のため。。。
さて、3日の続きです。
海とともに、朝から夜まで、
四六時中過ごした私たちは、
夕食を迎えることにしました。
渋滞に痺れをきかせて。。
海岸通りのバイキングレストラン カーニヴァルブッフェへ。。。。
本当は、長津田店のほうへ出向きたかったのですが、
野暮用もあって、、
でも、時間も時間だったので。。断念。。。
庶民的なファミリー向けバイキングレストランは、
実は初めてかも。
バイキングといえば、ホテル経営のレストラン内しか、
なかったものなー。
実に、アットホームで、外人サンも気軽に声をかけてきたりと、
なんだか、来ている人達が皆、愛想がよい。笑)
海とともに、朝から夜まで、
四六時中過ごした私たちは、
夕食を迎えることにしました。
渋滞に痺れをきかせて。。
海岸通りのバイキングレストラン カーニヴァルブッフェへ。。。。
本当は、長津田店のほうへ出向きたかったのですが、
野暮用もあって、、
でも、時間も時間だったので。。断念。。。
庶民的なファミリー向けバイキングレストランは、
実は初めてかも。
バイキングといえば、ホテル経営のレストラン内しか、
なかったものなー。
実に、アットホームで、外人サンも気軽に声をかけてきたりと、
なんだか、来ている人達が皆、愛想がよい。笑)
そんな感じで、夜更けは寒々と
一枚肩にカーディガンを
羽織るぐらいの涼しさで、、海風が冷たい夜でした。
一枚肩にカーディガンを
羽織るぐらいの涼しさで、、海風が冷たい夜でした。
バイキングとはいっても、
実際、あまり、お腹が空いてなかった私は、
デザートばかりに腹八分目頂いたかんじで、
焼きたてのクロワッサンをお店の方が
テーブルに持ってきたときは、
さすがに、美味しかったです。
焼きたてのパンは、
生地もしっとりさっくりと
口の中で、ほっこりさせられます。
プッテングプリンも、固めにもちっとして
好きな味覚でしたよ。^^
ここでは、自作でクレープも作れるので、
ちょっと、楽しいかな。笑)
この日の夜は、
97作
yeshemabeth
(本名Yeshemabeth McGregor)
のデビューアルバムを
聴いておりました。
そのアルバム
Let's Talk About It から、1曲♪
アルバム同名タイトル
Let's Talk About Itを
お届けしたいと思います。
サイドバープレイヤーにして
ご視聴ください。
彼女は、
78年生まれの11/20キングストン出身。
レゲエ界の至宝といわれた
フレディ・マクレガーとジュディ・モワットの間に生まれた
南国の歌姫。
その両親の血を引き継いでか?
ビブラートのかかった温かみのある声で、
魅了させ、レゲェのジャンルを超えた
新しい音づくりを築き上げるという
ちょっとジャマイカンの間では
新生なレゲェサウンドとして、パイオニア的
役割を果たした。
なので、このアルバムは、レゲェ?RnB?
Soul?ヒップホップ?と一株に
くくりつけられない作品となっております。
しかーし、歌は、巧いとです!
彼女自身が自分の作品をセルフ・プロデュース
するだけある音づくりの基盤は、
ブランディ、モニカ、ホイットニーをフェバリットとする
現代の音楽シーンから
影響受けるものであることは確か。
なので、すんなりと、彼女の曲は
身体に入りやすいのぉ。
そもそも、ジャマイカンビートは、
心と身体で自由に自己表現するものだから、
それにもっと身近に親しみをブレンドしたのが、
ヤシマベスの音となるのかもしれません。
その後、彼女は、自分の相性を
アルバムタイトルにした㊦
シーマというアルバムを
2000年に発売。
そして、
フロム・ミー・トゥ・ユー
というアルバムも出ている。
すごい、急ピッチな仕事ぶり。
2005年にリリースされたのは、
ニュー・ステイト・オブ・マインド
と、精力的な活動をしている模様。
う~~~ん
かぁーーわぃぃな。
というアルバムも出ている。
すごい、急ピッチな仕事ぶり。
2005年にリリースされたのは、
ニュー・ステイト・オブ・マインド
と、精力的な活動をしている模様。
う~~~ん
かぁーーわぃぃな。
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