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本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、 2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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ワー、明日で、もー6月です。
今年の梅雨の雨量は、
どうなのでしょ?平年並み?
雨となると、聴く音も、
これまでの陽気な曲から、
うってかわって、
いつもと違うジャンルなんか、
聴いてしまいそうです。

さて、

クィーンズ伊勢丹内の■MOCHI CREAM■というお店で、
先日(月曜日)の、ちょっとした
イベントに、お土産も買いました。

㊤の写真4枚がそれです。 
お店の名前のとおーり、
お餅なんですが、
お餅の中に、フレバー餡やクリームが入ってます。
しかも、冷たい和菓子と洋菓子のハーフという感じで、
つめたいデザート感覚。
雪見大福よりも、もっと、スイートなおやつです。
たくさんの種類のメニューがあります。

(紫陽花の花をちょこんとのせてみました)

私が買ったのは、
キャラメルプリン、スイートポテト、
桃クリーム、黒ゴマ、赤ワインクリーム、
クリームりんご、スイートプラム、
クリームバナーヌ、バレンタインナッツ、
パッションオレンジ、クリームチーズ、
桜、ハロウィンプリンの13種。
それ以外に、ふたつは、帰りの車の中で、
クリーム宇治金時を試食致しました。
いろんな味がありますが、
私の好きなお味は、
赤ワインクリームと、
スィートポテト、、これは、最初に口にした味だけに、
結構、美味しかったです。
パッションオレンジとかは、冒険しすぎたかな?
全種は、まだ、食べてないので、
わかりませんが。。


ジャパニーズスィーツとして、
親しい友達に、お土産としては
喜ばれるお品だと思います。
お薦めです。





話が前後するのですが、
月曜日(一昨日)は、ちょっとしたイベントで、
またまた、バイキングに行きました。
今月で何回、行っているんでしょ?笑)

 



クレープが、カキ氷にチェンジしておりました。
うどんも、らーめんにチェンジされていて、
ちょっと、残念。

ところで、
昨日の藤原紀香と陣内の結婚式。
ゴージャスでしたねー。



とはいいつつも、滅茶苦茶陣内さんの
サプライズ生ピアノの弾き語りは、
涙ものでした。
曲は、コブクロの曲というらしいですが、
邦楽はほとんど、皆無なので、
初めて聴いて、
いい歌詞ですね。

それと、
バージンロードでの曲は、
ほーんと、エルビス・コステロの「she」の曲で、
映画、ノッティングヒルの恋人でしたね~。
ちょっと違和感はありましたけど、
私の好きな曲、
別館でも紹介した
Cheek To Cheek
や、
うちのブログの
*Today's Music Video*
でも、取り上げた、
Nat King Cole のL.O.V.E
も、使われていて、曲だけでも、酔ってしまいましたが、
ドレスがほーんと、綺麗でした。
それと、彼女がアフガニスタンへ行ったときの
書物も出版しています。
その本を先日、立ち読みしたのですが、
こんな活動もされているとは!

式も、これまでのいいトコどりばかりの式とは
違って、自ら、ふたりの危機をさらけ出す
エピソードつきの式って、
これまでなかっただけに、
一風変わった形式にも見えましたが、
主張性のある個性的なウェディングでしたよね。
紀香さんの関西弁がゆるくて、
よかとでした。
ちょっと、紀香さんの生き方が、
アンジェリーナ・ジョリーと
被るものがありましたが。。
ともあれ、あの
選曲は。。

誰が考えたのでしょ?
どーでも、いいって?笑)

そそそ、その前に、
コレ↓
山田太一のドラマ
見ました?

星ひとつの夜



タイマーで録画して、見たのですが、
太一さんの感性、まだ、衰えていなくて、
嬉しかった。
ふぞろいの林檎たち、
想い出づくりなど、
太一さんの作品は、必ず見てしまっていたけど、
ここ最近の作品は、不倫ものが多く、
ま、過去の作品もちらほら、
理不尽な内容が入ることが多かったですが、
なーんか、つまんなかったのです。
でも、太一さんの作品って、台詞まわしが、
独特な言葉の語尾を使う太一節ってあって、
なんか、好きなんですよね。
嗚呼、この人の作品!って、すぐ、わかる~みたいな。
で、群像的なストーリーでも、
味わい深く、人間性をじわじわと引き寄せる
実に捉えるカットひとつのシーンでも、
普通はこんなシーンは省くであろうという
人の細かい動作まで、映像に
使うところ、ここが、私の好きなところで、、
今回の渡辺謙と玉木 宏という役者を使ったところは、
大正解でした。
渡辺謙の役は、演技やその登場人物の性格を
分析すると、山口努を彷彿させる役柄でしたが、
謙さん、改めて、ハリウッドで活躍した役者だけあると、
惹き付けられました。
それと、玉木 宏。
彼もユニークな演技が巧い!
巧みなユーモアセンスをこの作品で、
彼の演技の幅を広げたのではないでしょうか?
彼も、とても、素晴らしい演技してました。
人と人が拘るということは、
どういうことなのか?が
テーマなのですが、
孤独という共通の繋がりから、
生み出す生きるもの同士の
心のふれあいが、
とっても、新鮮でした。

いやー、クドイぐらいの
あの会話のリズム、最高でした。
もし、再放送されるときは、
未見の方は、見て欲しいなー。





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