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仕事でしたが、その中休みは、サイクリング日和となりました。
連休は、仕事終えてから、
映画館へ。
滅茶苦茶空いていて、これも、穴場でしたょ。
いや?茅ヶ崎だけだったのかな?
(笑)
”ゲゲゲの鬼太郎”
観てきました。
配役が結構、ベテラン組が多くて、
ついつい、、
(小雪、中村獅堂、西田敏行、室井滋、なんと、谷啓さんも)
ハケンの品格に出演していた
大泉洋!
ブハハハ))意外にも、ねずみ男、すごーい嵌り役~。
おもろいな~。
グハハハ)))
今後、ちょっと、注目してしまいそ。
よく、役柄、引き受けたもんです。
たいしたもんだ。
さすが、舞台役者だけありますゎ。
田中麗奈ちゃんも、
猫娘ですよ!笑)
やりますなー。
いや、でもね、
本音は、アカデミー主演女優賞受賞作品
"クィーン"が観たかったんですけどね。
これは、今度、ひとりで見に行こうかなーと。
さて、中連休一日とり、
サイクリングはお弁当持って、100キロは走ったかなー。
山登り、下りの爽快な風を受け、
川遊びもして、程よい疲れ具合が、キモチよいです。
気温も丁度よくて、雲ひとつない
澄み切った午後でした。
ようやく、春らしい春。
そ、こういう四季折々の季節感を味わえるのが
日本だった筈!
でも、ここ数年は、その季節感も感じることのない
温暖化現象で、春を通り越して、すぐ初夏という
温度差に身体がついていけなくなっていたんですよね。
でも、今年は、ちゃんとその春を感じることができて、
嬉しいな。
山から吹く風の冷たさといったら、最高!
景色も見慣れた風景にかわると安堵感を得るのだけど、
やっぱり、肌で体感する季節感はなんともいえない。
風邪の体調もふっとんで、汗も掻いて、すっきりです。
青空の下でのお弁当も一段と美味しいのぉだぁょね。
連休は、郊外にでると渋滞、人混みでうんざり。
やっぱり、近間に限る。
でもね、裏話では、道に迷ったり、
小さなハプニングもあったりと、
試練もあったのぉ。
ネガティブなモードにトリツカレテいた時もあったけど、
綺麗な山の夕日を背にしちゃったら、
皆、吹き飛んじゃった。
この㊤の山肌が段々畑のように、
背にいくつも、山が先に見えるのぉ。。
ウーン、写真がうまく撮れなかったので、
伝えにくいけど、、ほんと、綺麗だった。。
↓のスライドショーはそのときの写真です。
さて、今夜は、その疲れを癒してくれる
Alfonzo Hunterの曲を♪
Blacka Da Berry / Alfonzo Hunter /96'
続きは、open♪moreより追記へカチッと。
まずは、ちょこっと、
Alfonzo Hunterの紹介。
シカゴイリノイ州出身、元はサックス奏者でもあった彼が、
ヴォーカル重視のrnbに転職。
自ら、デモテープを売り込み、
このデビューアルバムの指揮をとる
エリック・サーモンに評価されて、
アルバム制作に至った。
アルバムは、ヴォーカル中心にも、ラップをいれる
先行シングルJust the way (playas play)などは、
異色ながらも、美しい旋律で、ビルボード31位までチャートインした。
彼の多彩な美声は、濃厚でありながら、
神秘性もあり Slow Motionでは、
ラクジュアリーで欲張りなメッセージをも残してくれて、甘美であります。
今夜の私の処方箋となってくれた曲は、
忘れもしない悩殺な曲、
Would you be mine と、
思わず、テディ・ライリー?プロデュース?
と思わせる
Crazyという曲であります。
そして、当時レーベルメイトでもあった
デイヴ・ホリスターが手掛けた Everythingという曲も
地味だけど、日常をドラマチックな時間に変えてくれるナンバーです。
オークションでは破格に売られているのが、
残念ではありますが、手にして損はない盤です。
では、その中から、
お馴染みサイドバープレイヤーにて、
Would you be mineをお聴きください♪
その後の彼はマイスペに居ました!
>>>コチラ
今日の入浴は、Botaniqueのエッセンシャルオイル
sweet ストロベリーな香りで甘く優しい夜。
オリエンタルなボトルで、
小洒落ております。