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いろいろ、探索してたら、ネットに私の大好きなDebarge物語が
観れるではないかー!
音楽ファミリーでは、ジャクソンファミリーに並んで
数多い兄弟がいるDebargeファミリー。
彼らの音楽は知っていても、こういう特番は、滅多に、これまで、
実のところ、あまり、見たことがない。
Debaegeの誰か、個別のインタビューはあっても。。
なんだか、貴重なだけに、貼ってみる。
わたしは、Debargeファミリーの中でも、
Elが一番スキ!
Elの声だけは、生涯、多分、私の中では大袈裟に言ってもいいぐらい、わたしのこれまでの過ごしてきた数々の時間をたくさん、
共有し、助けてもらった声だと思ってる。
同様、faceの声も同じ時期に、私の身体の中に統合していたんだけど、この二人の存在は、ほんと、黒い音への興味と
音楽の幅を広げてくれた存在。
実際、Debargeの音楽をリアルタイムに聴いたわけではなく、
Elの音楽がきっかけで、あと聴きで、彼の原点を追っていっていたのだけど、Elが生まれもった音楽の才能は、家族ともども、月並みだけど、
Debarge時代があったからこその、原点なのだと、あとから知り、
その原点となった彼らの音楽が広く、皆に時を超えて
愛されていると改めて、知ったときには、既にたくさんの
アーティストがDebargeの音楽をカバーするというのをよく、耳にしhたものだから、当時の私は、そんなカバー集でさえも、かき集めるほど、
虜になったのだよねー。
そんな、Debargeと、マイケル・ジャクソンのファミリーとも、
深い繋がりがっあって、James Debargeは、ジャネット・ジャクソンと
結婚離婚し、その当時は、双方のファミリー関係が不仲とさえも、
囁かれたけど、今となれば、これも、どこか、双似なファミリー系図が
あったりする・・Debargeとjacksonファミリー。
El Debargeは、今、何処で、どうしているのかなー。
再び、彼の次の音楽を、待っているわたしだけど、、
ここにも、Elのインタビューがないってことだけでも、
なんだか、察しできる、、
最近、古い曲ばかり、聴いてます。
これも、師走にかけて、
忙しさから逃れるための、
ゆとりが、呼び起こすもの。
あまり、アップものが
聴きたくない
心境でもあるからです。
家では、
ゆる~~く、
過ごしたいんだな。
↑の曲は2枚のアルバムから、
チョイスしました。
最初の曲は、
All Because Of You
というアルバムから、
Super Love
という曲。
結構、現代風なラップも
取り入れて、
意外性を生んだ作品。
2曲目は、
1994:年作Time というアルバムから、
Lovin You All Over Again
こういうsweetsoul、
たまに聴きたくなるんです。
身体の中にお砂糖が染み込む
ような。。甘さですゎ。
そそそ、
年賀状も無事、早めに
書き終え、
(去年よりも、枚数が減ったせいもあるけど)
なんせ、メールで挨拶が
できちゃうようになって、
ほとんど、
知り合いもその手が多くなりましたよね。
何処か、
味気ないというか、
でも、手間隙なくなるってことでは、
堰かされてやるのとは、
大違い。
葉書で、届くのと、
メールで交わす
新年のご挨拶は
まったく、実は心境的に
違うものでもあるわけで。。
やっぱり、元旦に、
郵便屋さんが、
ストンとポストにシュートする
あの瞬間は、
正月ならでは
うひょっと
嬉しかったりするもんです。
さて、
来週は、
バームクーヘン&ピザを
作る予定。
お友達と野外パーティです。
今日はJJサンタのオープニング♪
明日から、12月。
カウントダウン前に
ねずみらんどへ
また、行きます。
そーいえば、
来年はねずみ年だっけね?
イクスピアリのクリスマス、
イルミネーション観覧はコチラ)))
※windowsが立ち上がります。
12月から、
毎週金曜日は、
エコ対策で、
キャンドルだけで過ごす日。
いくつも、
キャンドルグラスがあるので、
結構、これだけでも、
部屋の温度、
暖かくもなるんですのよ。
こういう灯りに、
目が慣れると、
ねむねむ。。