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今日は、また、
Off Day に過ごした日の
話をちょこっと。
先週の話なんですが。。
書きそびれていたので、、
書いてみました。
職場に、ちょっと、顔を出した
ついでに、
浜の高島屋と、
横浜人形の家へ
立ち寄ってきました。
まずは、
横浜人形の家。
こちらでは、
7/8まで、
リカちゃん 夢とあこがれの40年展
が、
開催されています。^^
歴代(初代)リカちゃんから、
現在に至るまでのリカちゃんまで、
凄い数の展示です。
Macや、ミスドのりかちゃん、
ANAのフライトアテンダントの
リカちゃん㊧これ、凄いカッコイイ!
鞄や、帽子、
パンストなど、
リアルで、欲しいぐらい。
制服が、半端じゃないくらい、
等身大の
アテンダントを彷彿しています。
ほか、ロマンスカーアテンダントヴァージョンや、
組曲(服のブランド)を着る
リカちゃん。
ブランドを着こなすリカちゃんは、さすがに、
値打ちが高い。笑)
so!
ブランドといえば、
初の浜っこリカちゃん、
登場です。
今回、横浜元町商店街でも
お馴染みのフクゾ゙ーのシャツにカーディガン、
腕には、、赤い紙袋のパン屋といえば、
ポンパドゥール、
花ピアスをするリカちゃんは、
スタージュエリーのブランド。
鞄はキタムラ、
靴は、ミハマと、
五大ブランドが競演とまー、
豪華タイアップ♪
これが、ここ、横浜人形の家
リカちゃん展のために作られた
■横浜元町リカちゃん■
なのであります♪
懐かしいその時代の歌や、ニュースも
展示されて、昭和の歴史も懐かしい*
まだ、未見の方は、見る価値ありですよー。
そして、今週、月曜日には、
終了してしまいましたが、
高島屋では、
■グレース・ケリー展■
が行われていました。
グレース・ケリーといえば、
エルメスの
やっぱり、ケリーバッグですよね~。
職場の社長も何個持ってるかなー?
エレガントな大人の女性向け
バッグですよね。
そもそも、このケリーバッグは、
1935年、公妃が妊娠のときに、
お腹を隠す手段に使われたのが
このバッグとかで、
そこから、ケリーバッグと言われたようです。
グレース・ケリーって、本当、美しいですね。
うちに秘めた情熱的な神秘さと気品さが
同居して、
絵になる方です。
この展覧では、王室密贓品とまでいわれて
ドレスや、帽子、バッグ多数展示されて、
それはそれは、貴重なコレクションでした*
残りは、北海道のみとなるようですので、
北に住んでる方は、
足を運ばれるとよいでしょうね。
さて、今日は、先週、hirooさんが紹介していた
Carl Thomasの新作
記事見た翌日に、
早速、買いました。
すっかり、リスト洩れしていました。笑)
マイスペでも、視聴できていたので、
迷わず!チョイス。
Bad Boyを離脱して、3rdのアルバムは、
Mike City(プロデューサー)の力瘤により(笑)
本作までに至ったようです。
彼のマイペースな制作ぶりが、私には高評価です。
しばらく、飽きずに聴けてしまえる盤ですねぇ。
■So Much Better/Carl Thomas(07')■
今日は、その中から、
♪If You Ever
を
お届けします。
>>>コチラ♪
まだまだ、続きはあるよぉー。
Read>>>Open Moreへ♪
㊦
clickしてくださいね!
こんちわー。笑)←ぶるーのーとサン風に短縮系にしてみました。
その折は、お忙しいとこ、お邪魔しました。^^
次回は、あまり、ご多忙ちうを避けて、ご訪問させて頂きマッス~~。<。。;>
ピンキーピンクリカちゃん===3333ですか?
今、検索したら、髪も真っピンクのリカちゃんなんですね~*ウヒャー*
可愛いぃぃぃ*あ、でも、いろいろ、ヴァージョンがあるようですね?笑)アハ!
5代目リカちゃんとは!やっぱり、小さい頃は憧れのリカちゃんなんですよね?
そうですか?もぅ、成人式、迎えられるのですね?時代ともに、玩具も歴史深いものですねー。
ぶるーのーとさん、ご訪問、いつも、有難うございます。^^
「わたち、筋肉リカちゃんがほちい」と言われ
そんなリカちゃん売ってるのかあとカミさんと顔を見合わせた事を思い出しました。 よくよくそのリカちゃんのCMを観たら 「ピンキーピンクリカちゃん」でした。。
その娘、今リカちゃんみたいになってます。もうすぐ成人。 リカちゃんみたいにカワイくないですけど(笑)。
おはようございます!^^
TETSU サン!
そうですね~。以前のレーベルでは、ちょっと、違和感ある曲なんてのが、数曲あったりしたのですが、今回は素のカールさんが、ナチュラルに歌っている感じで、逆にこれって曲が少ないのですが、私は、全曲、頬摺り状態に、聞けてます!
きっと、長く聴ける曲っていうのは、こういう曲なのかもしれませんねー。
コメント、ありがとー♪
ディディさんとこにいた時みたいなシングル向けの派手な印象を受ける曲ってなくなったように思えて以前より地味な印象を受けましたが、内容は申し分なかったです。
今回も長く聴けそうな1枚です。
コンバンワー!^^Musicmanサン♪
Carl Thomas~、これまでのアルバムも全部、良かったですが、今回は、彼の自然らしさが作品に出て、ひじょうに、落ち着いてますよね?
とっても、私も、良かったです。
川口真紀さんが今回国内盤担当されて、書かれてましたが、彼が歌う曲は、どんなアーティストとのコラボレーションを組もうが、神秘的になりますょね。
忠実な忠誠心とでもいうか?
彼の作品は、飽きさせない魅力があると思うのですが。。一般ウケ。。やっぱり、しないんでしょうね~?笑)
時代の風潮がそうさせるのか?
やっぱり、音楽雑誌でも、なんか、漂う記事って、なくなりましたものね~?
あ、、アドリブは別ですけどね!笑)
最近は、アドリブ立ち読みするほうが、面白いデス!