本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、
2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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そーいえば、今年になって、車検のときに、新年当りくじが
4等で、加湿器が当ったんです。
これで、我が家には、3台あります。
で、次に、いいことは、映画の試写券が当選していました。
映画のタイトルは、"テラビシアにかける橋".
それが、一昨日この券が当っていたということを知りました。
すっかり、応募していたのも、忘れて、私は、その届いた封を開けずに、
電話のところに置きっぱなしでした。
試写会は1/12既に、終了してはります。沈・・
見損ねました。
くや爺っ。。。泣)
しかも、赤レンガ倉庫1号館でやってたんだお。
まったく・・運を逃がしちゃいました。
てな具合で、レンタルバシバシ借りました。
はい、ずっと、言っていた映画の話。
今回は、旧作、新作、ごっちゃまぜです。
①まずは、"ハサミを持って突っ走る"という映画と、
②"The Bridge "
③それから、チャーリーとパパの飛行機。
④最後に、ドイツ映画"億万長者に恋する方法"。
これ、借りて失敗したーーっと、思ったけど、
結構、最後まで見てたら、なかなか、面白かった。
どれも、独特な世界観あって、ジャンルも見事に違います。
①の映画は、個性が光る各個人の思想や、
風変わりな家族の日常から、普通って、何?
変人って、どこまでがそうなの?
なんて、ことまで、考え付くと、とても、複雑な回路にはまります。
とにかく、ゲスト陣が豪華!
バックで流れる映画音楽は、古き良き時代の曲が、
また、時代を反映していて、とても、素敵。
ナット・キング・コールのスターダストは絶品。
②の映画は、実際にあったドキュメンタリーな映画。
自殺者が世界でもっとも、多いといわれるゴールデンブリッジを背景に、
実際の自殺した人の飛び込むシーンや、
その残された家族や友達の悲しみをもとに、年月を経て、撮り続けた
橋とのエピソードが深くこの時代を映し出しています。
自殺する人の気持ち、残された人の思い、監督も身内に同じように、
亡くなった家族がいるように、世の中に訴えかける影のメッセージがあります。
与えられた生を、どう、向き合っていくってことは、人それぞれですが、
たやすいことでありながら、実は、たやすくない方向へ向いては逆のベクトルに向き~の
戻しての~、繰り返しが人生なのでしょうねぇ・・いろいろ、思うことありました。
③の映画は、もーー、これは、とても、ファンタステックな映画でした。
子供が可愛い。
愛する家族、パパが自分の誕生日に事故で亡くなった。
パパがクリスマスにくれた飛行機は、息子チャーリーの希望を与えてくれたのでした。
でも、その飛行機ったら、すごくて・・
やっぱり、この映画も人の命が突然奪われたときに、残された家族の思いが、
なんともいえません・・人に与える言葉や約束は、遣り残すことのないように、
生きていたいものです。
④の映画は、思いのほか、陽気で明るくて、ピュアで。。
でも理不尽で。。最後はお決まりのハッピーエンドなんですが、、
配役がとても、魅力的なアクトばかりでしたので。2重丸。
確かに、年々、億万長者まではいかなくとも、お金に不自由しない生活に
憧れていくのは、仕方ないこと・・
やはし、年は取りたくないものです。
心は、どんどん、現実的になっていきます。
なんと、この映画、女優マリリン・モンロー&ローレン・バコール共演の
傑作ラブコメディ『百万長者と結婚する方法』のリメイク版なんですと。
字幕じゃ、とても、見れる気が失せてしまったので、
吹き替えで見てしまいましたが・・
どの女優男優さんも、素敵な演技です。
4等で、加湿器が当ったんです。
これで、我が家には、3台あります。
で、次に、いいことは、映画の試写券が当選していました。
映画のタイトルは、"テラビシアにかける橋".
それが、一昨日この券が当っていたということを知りました。
すっかり、応募していたのも、忘れて、私は、その届いた封を開けずに、
電話のところに置きっぱなしでした。
試写会は1/12既に、終了してはります。沈・・
見損ねました。
くや爺っ。。。泣)
しかも、赤レンガ倉庫1号館でやってたんだお。
まったく・・運を逃がしちゃいました。
てな具合で、レンタルバシバシ借りました。
はい、ずっと、言っていた映画の話。
今回は、旧作、新作、ごっちゃまぜです。
①まずは、"ハサミを持って突っ走る"という映画と、
②"The Bridge "
③それから、チャーリーとパパの飛行機。
④最後に、ドイツ映画"億万長者に恋する方法"。
これ、借りて失敗したーーっと、思ったけど、
結構、最後まで見てたら、なかなか、面白かった。
どれも、独特な世界観あって、ジャンルも見事に違います。
①の映画は、個性が光る各個人の思想や、
風変わりな家族の日常から、普通って、何?
変人って、どこまでがそうなの?
なんて、ことまで、考え付くと、とても、複雑な回路にはまります。
とにかく、ゲスト陣が豪華!
バックで流れる映画音楽は、古き良き時代の曲が、
また、時代を反映していて、とても、素敵。
ナット・キング・コールのスターダストは絶品。
②の映画は、実際にあったドキュメンタリーな映画。
自殺者が世界でもっとも、多いといわれるゴールデンブリッジを背景に、
実際の自殺した人の飛び込むシーンや、
その残された家族や友達の悲しみをもとに、年月を経て、撮り続けた
橋とのエピソードが深くこの時代を映し出しています。
自殺する人の気持ち、残された人の思い、監督も身内に同じように、
亡くなった家族がいるように、世の中に訴えかける影のメッセージがあります。
与えられた生を、どう、向き合っていくってことは、人それぞれですが、
たやすいことでありながら、実は、たやすくない方向へ向いては逆のベクトルに向き~の
戻しての~、繰り返しが人生なのでしょうねぇ・・いろいろ、思うことありました。
③の映画は、もーー、これは、とても、ファンタステックな映画でした。
子供が可愛い。
愛する家族、パパが自分の誕生日に事故で亡くなった。
パパがクリスマスにくれた飛行機は、息子チャーリーの希望を与えてくれたのでした。
でも、その飛行機ったら、すごくて・・
やっぱり、この映画も人の命が突然奪われたときに、残された家族の思いが、
なんともいえません・・人に与える言葉や約束は、遣り残すことのないように、
生きていたいものです。
④の映画は、思いのほか、陽気で明るくて、ピュアで。。
でも理不尽で。。最後はお決まりのハッピーエンドなんですが、、
配役がとても、魅力的なアクトばかりでしたので。2重丸。
確かに、年々、億万長者まではいかなくとも、お金に不自由しない生活に
憧れていくのは、仕方ないこと・・
やはし、年は取りたくないものです。
心は、どんどん、現実的になっていきます。
なんと、この映画、女優マリリン・モンロー&ローレン・バコール共演の
傑作ラブコメディ『百万長者と結婚する方法』のリメイク版なんですと。
字幕じゃ、とても、見れる気が失せてしまったので、
吹き替えで見てしまいましたが・・
どの女優男優さんも、素敵な演技です。
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