本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、
2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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先日は、連れが誕生日だったので、前祝いで、
10日は、また、バイキングへ行きました。
同じ月の誕生日なので、
何かと、イベント多し。。笑)
そそ、ベッカムも、私と一日違いですが、
同じ5月生まれの2日だったのですよね。
さて、話は戻して、
3日予定だった野暮用を済ましてなかったので、
そのついでを兼ねて、別支店に。。
仕事帰りということもあって、かなり、
時間を押し気味でしたが、
たらふく「食」を楽しみ、
こうして皿の上を
みると、バイキングって、
無造作に食材のせちゃうから、
見栄え悪くなるよね。
沈。。
そそ、ここで、なと、ルーサーの曲が
オンパレードでかかっていた。
店の人の選曲であれば、
いい趣味しているじゃない?
ルーサーが、懐かしくなったゎ。
天国で、お元気かしら?
帰りは、アピタに寄って、ガラ空きの店内物色です。笑)
翌日のメインのバースデー11日の夜は、
我が家で、家庭料理を作りました。
久々、いっぱい、作ったかも。。
ちょっと、ガブガブシャンパン呑みすぎて
食卓が荒れておりまふ。恥)
そんな景気づけに
ライトなゴスペル曲を聴いておりました。
フィメールつづけに聴いていただけに、
男性のシャウト声が聴きたくなって。。笑)
その名も皆、ご存知な極太バリトンシンガー
John P. Kee!
10年選手を超えた
正統派な歌いっぷり。
元はゴスペルの貴公子とも
言われたそうです。
でも、意外にも、この方は、元麻薬密売人というから、
人生というか、人の生き様は
過去を問うものでも、何でもないと
いうものが、証明される。
人間、きっかけは、要用だけど、
こうして、子供の為、
人の喜ぶ為に創作を続けられるのは、
その人の本質が問うもの。
歌い続ける威力があるだけでも、
素晴らしいことだと思うのです。
そんな彼が最近、久々の
新作をお披露目するという
JOHN P.KEE / COLOR OF MUSIC
ユニオンさんでもプッシュしております。
㊤も、今後、注目したいとこですね。
そんな彼も、今は、44歳 1962年生まれの
North Carolina出身。
16人兄弟の末っ子の手前
15番目の子供が
Keeだったわけで、
成績優秀なハイスクール時代を過ごしたのにも
かかわらず、思うような成果として
残せなかったハイティーンにドラッグの世界へ。
やがて、友人がコカイン密輸の事件に巻き込まれて
亡くなることに、、、
それをきっかけに、20才で、ライフスタイルを
変え、再び音楽の道へ。
聖歌隊を組み、ソロアルバムの活動も両立させ、
その後、デビュー。
数々のグラミー賞、ビルボード賞を手にした。
本日の1曲は、96年作のアルバム
●Color Blind●より、
Take6のカバー曲を
サイドバープレイヤーにて、
視聴ください♪
曲は、
Love's in Need♪
なかなか、爽やかな歌いっぷりです。
コンテンポラリーゴスペルとも
呼ばれるようになって、
ゴスペルもだいぶ、
すんなり、入りやすいモードなったと思う矢先の
アルバムです。
如何なもんでしょ?
10日は、また、バイキングへ行きました。
同じ月の誕生日なので、
何かと、イベント多し。。笑)
そそ、ベッカムも、私と一日違いですが、
同じ5月生まれの2日だったのですよね。
さて、話は戻して、
3日予定だった野暮用を済ましてなかったので、
そのついでを兼ねて、別支店に。。
仕事帰りということもあって、かなり、
時間を押し気味でしたが、
たらふく「食」を楽しみ、
こうして皿の上を
みると、バイキングって、
無造作に食材のせちゃうから、
見栄え悪くなるよね。
沈。。
そそ、ここで、なと、ルーサーの曲が
オンパレードでかかっていた。
店の人の選曲であれば、
いい趣味しているじゃない?
ルーサーが、懐かしくなったゎ。
天国で、お元気かしら?
帰りは、アピタに寄って、ガラ空きの店内物色です。笑)
翌日のメインのバースデー11日の夜は、
我が家で、家庭料理を作りました。
久々、いっぱい、作ったかも。。
ちょっと、ガブガブシャンパン呑みすぎて
食卓が荒れておりまふ。恥)
そんな景気づけに
ライトなゴスペル曲を聴いておりました。
フィメールつづけに聴いていただけに、
男性のシャウト声が聴きたくなって。。笑)
その名も皆、ご存知な極太バリトンシンガー
John P. Kee!
10年選手を超えた
正統派な歌いっぷり。
元はゴスペルの貴公子とも
言われたそうです。
でも、意外にも、この方は、元麻薬密売人というから、
人生というか、人の生き様は
過去を問うものでも、何でもないと
いうものが、証明される。
人間、きっかけは、要用だけど、
こうして、子供の為、
人の喜ぶ為に創作を続けられるのは、
その人の本質が問うもの。
歌い続ける威力があるだけでも、
素晴らしいことだと思うのです。
そんな彼が最近、久々の
新作をお披露目するという
JOHN P.KEE / COLOR OF MUSIC
ユニオンさんでもプッシュしております。
㊤も、今後、注目したいとこですね。
そんな彼も、今は、44歳 1962年生まれの
North Carolina出身。
16人兄弟の末っ子の手前
15番目の子供が
Keeだったわけで、
成績優秀なハイスクール時代を過ごしたのにも
かかわらず、思うような成果として
残せなかったハイティーンにドラッグの世界へ。
やがて、友人がコカイン密輸の事件に巻き込まれて
亡くなることに、、、
それをきっかけに、20才で、ライフスタイルを
変え、再び音楽の道へ。
聖歌隊を組み、ソロアルバムの活動も両立させ、
その後、デビュー。
数々のグラミー賞、ビルボード賞を手にした。
本日の1曲は、96年作のアルバム
●Color Blind●より、
Take6のカバー曲を
サイドバープレイヤーにて、
視聴ください♪
曲は、
Love's in Need♪
なかなか、爽やかな歌いっぷりです。
コンテンポラリーゴスペルとも
呼ばれるようになって、
ゴスペルもだいぶ、
すんなり、入りやすいモードなったと思う矢先の
アルバムです。
如何なもんでしょ?
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