本館JJ*soulpartyｶﾗ、別館soulpartyを運営してきましたが、
2007'より、珈琲と音楽とｴﾝｼﾞｮｲﾗｲﾌ♪
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今日は、MJの追悼式
日本では、七夕の晩を向かえた翌朝なんだね。
今日は、七夕のお願いごと
マイケルよ、安らかに、永眠・・・
地球のみなに愛を送りつづけた貴方に
貴方が果たせなかった、取り戻せなかった時間を
どうか、天国で、普通に楽しく過ごしてくれますように。
・・・・・・・
先週末、MJのデンジャラスの盤を聴いて、
遠出していたのだけど、、
ふと、13曲目
Gone Too Soonって曲に耳を傾けたんだ。。
そ、歌詞とタイトルにね・・
マイケルは、当時、
エイズで亡くなった少年の歌を作り捧げた曲だった。
でも、今、こうして、聴くと、この曲は彼自身の曲になってしまった。
Like A Comet
Blazing 'Cross The Evening Sky
Gone Too Soon
Like A Rainbow
Fading In The Twinkling Of An Eye
Gone Too Soon
Shiny And Sparkly
And Splendidly Bright
Here One Day
Gone One Night
Like The Loss Of Sunlight
On A Cloudy Afternoon
Gone Too Soon
Like A Castle
Built Upon A Sandy Beach
Gone Too Soon
Like A Perfect Sunflower
That Is Just Beyond Your Reach
Gone Too Soon
Born To Amuse, To Inspire, To Delight
Here One Day
Gone One Night
Like A Sunset
Dying With The Rising Of The Moon
Gone Too Soon
Gone Too Soon
夕暮れの空を染めてゆく流星のように
あまりにも早く去ってしまった
一瞬にして消えてしまった虹のように
あまりにも、早く去ってしまった
火花のように素晴らしく明るく
ある日やってきて ある晩去っていった
曇った午後に失われた日光のように
あまりにも、早く逝ってしまった
砂浜に建てられた城のように
あまりにも、早く去ってしまった
人を楽しませ、元気付け喜ばせるために生まれ
ある日、やってきて
ある晩、去っていった
月の光とともに終わる日没のように
あまりにも、早く去ってしまった
あまりにも、早く去ってしまった
この曲の気持ちは、そのまま、
ファンのみなの気持ちになっているだろうね。
今朝は、朝陽を見れた。
久々の快晴。
まるで、マイケルのために、晴れた一日になりそうな予感。
なんだか、私のなかでは、
ひとつの時代が終わってしまうんだなーと
そのぐらい、、大きな存在だったんだよな。
ありがとう、マイケル・・
[0回]
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今日は、久々に
Ronの歌に酔いしれたいと思います
今月はﾆｯｸ岡井ｻﾝの命日でもあります・・
そして、
Ronを見出した亡きLuther Vandross・・
彼の声といい
彼のサウンドといい
Lutherが認めた彼だけに、
一緒にﾆｯｸさんも思い出してしまいました・・
以前、、soulmasterの話でも
話題に出たあの人ですー
何故だか、
生きていて欲しい人に
限って
何故に？みな、命が短いのだろう
Ronさんは、ルーサーを引き継いで、
長く、これから、愛されるｱｰﾃｨｽﾄに
なるであろうと、
ﾜﾀｼは勝手に、思っている
Chico DeBargeやAmel Larrieuxの
ﾊﾞｯｸで活動していたり、
最近で、ﾜﾀｼが彼の存在に
圧倒された曲が、
Jazzの
Everett B Walters aka HB and Mike Brown
とのfeatで、歌っていた
♪All Niteという曲
この曲で、釘付けー
好きな声ですゎー
で、今日はその曲ではなく、
彼のフルアルバムより、
My little boy /Ron Anthony
ﾊﾞｯｸで活動していたり、
最近で、ﾜﾀｼが彼の存在に
圧倒された曲が、
Jazzの
Everett B Walters aka HB and Mike Brown
とのfeatで、歌っていた
♪All Niteという曲
この曲で、釘付けー
好きな声ですゎー
で、今日はその曲ではなく、
彼のフルアルバムより、
My little boy /Ron Anthony
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