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先日は祭日の春分の日。
暦の上では、もー春デスょ。
で、
春のロードショー
今度は、*ナイトミュージアム*観てきましたょ。
リンク↑貼ってあります。
e席リザーブ予約って、本当、助かります。
この学生サン春休みとなれば、
シアターは何処も混みますからねぇ。
便利、便利。
こういうときは、シアター内の売店は当てにしてはいけませんょ。
激混みで買えたもんではありません。
フード類、飲み物は、こっそりとMacなんかで、
先に買って、エコバッグに潜ましておきましょう。
(本当は持ち込み厳禁なので、ゴミは持ち帰る)
いやいや、本当、混んでました。
パーキングも待つかしら?と、心配してましたが、
早めに出ておく余裕もあってか、
上映10分前に到着。
しかし、館内、めちゃ混み。
既に当日券は完売してましたもん。
しかし、小学生?中学生、家族連れが多かったですねぇ。
ま、ストーリーは、ハイライトの予告編で皆さんも知ってのとおり、
夜の博物館に警備員として働くパパの
奮闘振りと、夜だけありえない博物館の展示物が動きだすという
子供ウケする映画です。
あ、、私はこういうの本当、大好きなんですYOねぇ。笑)
でも、前半、ちょっと、退屈で、、
ストーリーが見えているだけ、安心感もあってか?
ウトウト・・ちょっと転寝してしまったかも。。
連れのものに、肘をつつかれ、我にかえるという。。
中半から、後半はワィワィ楽しめましたょ。
これを観ると、博物館の住人たちをもっと知りたくなりますね。
子供たちには、歴史への興味が湧くかも?
↑のリンクしてあるサイトでも十分楽しめるのですが、
世界各国の古代文明は結構、
面白いかも?
今度、歴史モノの書物なんか、買ってみようかしら?
さて、この映画、単なるドキドキハラハラだけで終わりませんょ。
最後はハートフルなお父さんの存在。
これ、キーポイントですね。
ここでの警備員扮するパパは、仕事がとにかく、
長続きしないダメダメパパだけど、
最後は、そんなダメちんパパが息子にとって
大きな頼りがいのあるパパに。
これは、子や親が思う唯一それぞれの
願いが
浮き彫りにされているね。
そして、この博物館の動き出す住人たちの
事アルごとに争う戦闘シーンが多々あるんだけど、
ミニチュアながら、面白い。
いや、でも、ここのテーマはここ数年テロ事件が耐えない中、
世界人類、皆、仲良く平和を願おうという
世界平和も歌っているような場面である。
意見の違いはあっても、争いごとはどんなものであるか?
問いかけているように思う。
ま、でも、堅苦しい内容ではないので、
ファミリー総勢で見に行くと食事の会話にもなるでしょうね。
いやーラストシーンはEW&Fのセプテンバーですからーー。
陽気に終えるところは、アメリカらしいですね。