本館JJ*soulpartyカラ、別館soulpartyを運営してきましたが、
2007'より、珈琲と音楽とエンジョイライフ♪
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昨日、聴いていたJazz盤は、
1979年マンハッタントランスファーのヴォーカルメンバー、
Cheryl Bentyneのソロアルバム。
きれいな透き通る声にどちらかといえば、
ポピュラーなボーカル・グループから、
彼女を作りかえたという作品。
彼女の父はディキシーランドバンドを
率いたクラリネット奏者でした。
そして、Bentyneは高校で歌っている間、
スイングジャズを
父親のグループと共に歌いました。
4年間のニューディール制作で、
Rhythm Band(スイング指向のバンド)の
リードシンガーであり、
そして、1979年にローレルMasseを
マンハッタントランスファー
という名に変えたようです。
1992年にこの1stとなる最初のソロ・アルバム、
Something Coolをリリースしました。
トランペット奏者/斡旋人マーク・アイシャムに
よってリリースして、彼女の新しいBentyneジャズスタイルが
完成したということです。
でも、意外にも、とても、おとなしく、
とても、地味な作品になってしまったのですが、、
私は、好きです。
その後、彼女が2ndを出すまで、
10年以上のブランクが空きましたが、
なんとも、2003年にリリースされていて驚きました。
その後の彼女のJazz美学は、まさに、一定の期間を置いて、
2004年とから2006年にデビーのための
Lights Still Burnと
Sings Waltzを含むアルバムと、
Bentyneはトランペット奏者/
プロデューサー/斡旋人マーク・アイシャムによって
支持された大衆的な規格のソロ・アルバムを試して、
今日に至るという感じです。
この2曲が、深夜流れる空間にセットされる為に
紹介したいと思います。
この煙たい声が、なんだか、
ほっと、、するんです。
そんなもくもく~ネタで、
ヴァージニア・スリムのノアールがプレゼント仕様に。
Boxが更に1ボックスに梱包されて、
オリジナルシルバーポリッシャー付きと
なっとります。
(アクセサリーみがきシートが入っている)
金(24金は除く)・銀・プラチナ製品の汚れや
くすみの気になる部分をツヤ出しできるというもの。
女性には、ちょっと、嬉しいプレゼントですね。
Something Cool/Cheryl Bentyne/92'
♪I Didn't Know About You ♪
♪Something Cool ♪
物静かな音に癒されて頂くと幸いです。
そ、、、
昨日は、偏頭痛に悩まされて、
とうとう、頭痛薬に頼ってしまった。
それでも、あまり、効き目がないから、
珈琲ばっかり、
飲んでいたわけで。。
したらば、なんとか、治った。。
でも、今度は、
目が冴えちゃって、、
眠れなくて。。
ベッドの中で本を読んで、
いつもと違う頭の位置で寝てみる。
たまに、
視点の角度を変えて寝てみるのも、
いいものです。。
マグマランプの灯りとキャンドルを消して。。
■Intuition/Pauline Wilson /94' ■
最近、
お気に入りの曲♪
なんて、
爽やかな曲なのでしょ。
Pauline Wilson
初めて知るその名前は、
94'のアルバムなのでした。
ほんと、
こんな素敵な曲を歌う
アーティストが居たなんて、
知らなかった。。
明るくファッショナブルに歌いあげる
彼女のアルバム入手先を
調べたが、どうも、
(-益-)
入手困難。
この物腰柔らかな
ブレンダ・ラッセルに似た粋な歌声。
ほんと、美しい。
調べれば、
元はSeawindという(フュージョンAOR)
メンバーの
一員だったとか、、
とりあえず、
全曲、視聴はできたものの。。
どの曲もハズレのない
完璧な出来!
嗚呼~。
久々、欲求に満たされない、
(●´^ิ益^ิ`●)
敗北な気持ちです。
どなたか?
お持ちの方、
お安く、売って頂きたい。。。
こういう、
マイナスイオン効果のある曲に
最近、
癒されるゎー。