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■Mama DeBarge / On My Knees / 07'■
過去記事>>コチラ
ここのところ、
ブラックミュージックリンクの同志の方々が
DeBargeの曲を
記事にされるのを拝見して、
ハッピーな気分に浸っているワタクシです。
DeBargeは、
やっぱり、春と秋。。
以前もそんな話を書きましたが、、
まわりの方も、
この無意識に
聴く春夏秋冬の音の
聴き方されていたので、
ちょっと、驚きでもあります。
でも、、、
DeBarge好きの私には、
この上ない至福でございます。
そんな訳で、
今日はそのDeBargeファミリーの産みの母。
Mama DeBargeの
ゴスペルアルバムの中から、
ピックアップです!
詳しいことは、
↑過去記事参照されてくださいませ。
その中から、
Close To Theeという曲を♪
この曲、
ファミリーのRandy DeBargeがfeatしてます。
ゴスペルながら、
まだ、
懐かしいDeBarge時代の
音が聴こえます♪
ファミリー総勢歌えば、
そのフィールドは
今も尚、
衰えず生きているという
証拠でしょうか。
ここに、Elも居れば、
完璧なのでしょうけど。。
そんなElの近況を調べてみたところ?
まずは、こんな最近の映像?
チコとのジョイントコンサートなんか、
小さいliveハウスで活動してたみたいですね。
>>ココ
チリチリパーパしているElですが、
ちと、爆発してはります。
そんな彼が
8月後半に、
domestic violence 沙汰で、
逮捕されて、
今も拘置所刑務所に居るそうです。
46才にして、
家庭?それとも、DeBargeファミリーとの
いざこざ?
Elが結婚しているか、どうかも
不明だけど、、
El DeBarge Jr.なんて、
居ましたぁwa!
Elの息子?
>>こちら
しかも、数日後には、
チコも8/30に、
ロサンゼルス高速道路にて、
車の中に違法薬物と
多額の現金保持していたと
調書をとられ、
元Universal Recordsが
3万ドルの保釈に
かかったとか。
何もそのときの車は
日本車のカムリだったそうです。
チコといえば、
1980年代後半にも、
ドラック中毒で、
ムショに放り込まれていたのも、
記憶にまだ、あります。
またかーっの悲報ですが、
ふぁん層は衰えることなく、
支え見守るコメントも多い中、
期待にこたえて欲しいなー。
今なら、
国内来日も、
結構、人、
集まる気がするんですけど、、
ほんと、
Elの声がないのが
寂しいねぇ~。
うん・・
それでも、
やっぱり、Mamaの歌声も優しいからぁ~。
ファミリー、みんな、大好き。
そそそ、先日、
プラザで08'のスケジュール帳売ってたので、
仕事以外の家でのスケジュールは
この1冊に書き記そう~。
可愛いオープントゥの
パンプスの絵がキュート♪
debargeふぁんの方でしょうか?
とても、嬉しく思います。
Elも無事、復活してくれた久々のアルバムも
最高に甘くて、変わらぬ美声でしたよね。
日本には、3.11の影響で、来日liveは見送られて
しまいましたが、また、きっと、来てくれると信じてます。
DeBargeで毎度、
共感できるshow-zonoさん、いつも、
ありがとうございます。^^
このアルバム、新作ながら、懐かしい音で、リリースしてくれて、本当、嬉しいかぎりです。
思えば、そうですね。
繊細な歌詞に歌い焦がれて、音に身をおかれる方は、むしろ、破滅になりかけても、歌に息を吹き込んでくれますね。
かつて、マーヴィンもそうであったように。。悲劇の死を遂げても、歌は今も尚、人の心の中では永遠でありますね。
そそそ、EW&F~!
彼らも一時は、活動するレーベルすら、失った時期はあれども、浮き沈みの激しい世の中。。。
また、歌えるってことだけでも、奇跡ですね。
精神世界のゴスペルで歌うElではないにせよ。。彼のソロの活動を暖かく見守って待ちたいと思います。
show-zonoさん、本当、有難うぉーーー。
Soul Musicのアーティストは哀しいことになぜか不安定な精神状態の方が多いようで・・・
だからこそ良い作品を残せるのかもしれないのですが。
MarvinやRogerのように肉親にあやめられてしまったり、ドラッグや暴力で収監されアーティストとしての活動が止まってしまうことが多いのもそのせいだと思います。
ただ新陳代謝の激しい世界です。EW&Fでさえインディペンデント・レーベルになってしまう世界です。
El DeBargeが再び新しい音楽で、私たちの心の中に、あの感情を巻き起こしてくれるのをただ待ちましょう。