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3月になったので、早くもテンプレートをスプリング仕様に
替えてみましたぁ。
箱の大きさがまた、
ちいさくて、すみません。
今日も、花粉めーいっぱい、
飛んでましたねー。
もー、四六時中、目がうるうるして涙目のJJデス!
何度、目薬点眼したことか。。
コンタクトもこの時期、違和感かんじるので、
非常に、憂鬱な気分になります。
仕事も、
施術以外の時間は、目を冷やし休息させます。
そそそ、一昨日、やっとこさ、
ドリーム・ガール
レイトショーで、見てきました。
いやー、良かった!
ballyさん、めぐみさん情報読んでいたので、
わたしめの感想は短く終わらせますが、
アカデミー賞後に見てしまうと、
エディがあの日、途中帰宅されてしまった心境も
なんだか、可哀相になってしまいました。
でも、サントラがバカ売れしているのも、頷けます。
煌びやかなステージに、
見ぬ時代の夢と情熱
素晴らしいものがありますね。
ビヨは、やっぱり、美しい。
レンタルされたら、また、すぐにも見てしまいそうです。
しばらく、この余韻に浸ってしまいそ。。笑
さて、今日は、今日で、私のアンテナは別なモノに。。
はい、スムースジャズです!
歌モノジャズ、、この時期はいいですねー。
ドライヴに出掛けてしまいたくなります。
というワケで、これは、06'作のリイシュー?なのですね?
去年発売されて、今日に至り、
国内盤とのこと。
いやーー、探した!探した。
近間のレコ屋では、オーダーされてなくて、
在庫もなく。。
4店舗回ったのぉ。
で、見つけたのが横浜モアーズさんの
タワレコさんです!
最近、HMVより、タワレコさん、頑張ってはります。
先日のジェラルドさんの遺作も、新宿のタワレコさんでお世話になりました。
今日、発売日だというのにねー、
ジャンルリーダーのセンスがモノいうものです。ほんと。
で、その盤とは、ここでのブログお友達させて
頂いているMusicmanさんがライナーノート書かれているんです!
ビックリです!
Musicmanさんが書かれた盤ですから、
これは、太鼓判!
オォー!
爽やかです~♪
あ、、ちなみにほとんど、カバー集なのですが、
2曲、オリジナルが収録されております。
いち早く、お届けするのは、
ギャップバンドの名曲
Yearning for your love
のカバーです♪
この曲、大好きなんですよねー。
どこか、Victorさん、
ウィル・ダウニング臭があって、
よいなー。
名は知ってましたが、
アルバムは持ってなかったので、
得したかんじ。にこ。^^
では、いつもの
Stickamに入れてありますので、
ご賞味ください。
時間限定にて、消去。
■Thinking Of You/Victor Fields/07'■
1.Lovely Day feat. Jeff Lorber
2.Yearning For Your Love
3.Thinking Of You
4.Walking In Rhythm feat. Richard Elliot
5.Creepin' feat. Rick Braun
6.It's In Your Vibe
7.When Somebody Loves You Back
8.Butterflies
9.For The Cool In You
10.What's Going On feat. Chris Camozzi
さて、本作品ですが、
そもそも、ジャズリスナーが好む
現代のジャズに懐古調の音親しみやすく
近づけるのは、
R&B、およびアダルトポップスから
ブロードウェイ風の旋律まで全域を尽くした歌にあるようで、、
古典的な音だけでは、若い世代は
まだ、きっかけが掴めないでいるらしい。
げんに、私もまだ、浅いし。。
でも、こうした歌モノSmoothJazz、
しかも、黒いアーティストの曲を
カバーしてくれるお皿は実は
その歌うプレイヤーの
秘すれば花なりという表現になる。
オリジナルや持ち曲をつくるのも
その人そのものなのですが、
こうした選曲にその人の
フィールドが垣間見れるっていう発見にも
繋がるのだということに気がつく。
彼のプロフィールにも、
サム・クックや、ジョー・ウィリアムズ、
マーヴィン・ゲイや、テディペンダグラス、
ルーサーー・ヴァンドロスに多大な影響を受けたと書かれています。
その中ゆえの選曲なのかな~と、思うと
彼の歌い方に耳が反応してしまいます。
物腰の柔らかな声でソフトですが、
私は好きになりました。
同時に、
ヴィクターも同時リリースされました。
オフィシャルサイト>>>コチラ♪