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WOW!
天気がいいので、洗濯干し放題デスけど。。
乾いた後の花粉ガードのスプレイ撒きにマスク装備。
アイロンかけるときも、本当、大変デス。
コストコで買った柔軟剤。
これも、節約。ダウニーは高いので、
Gainなら、2~300円安く手に入る。
香りもダウニーとそんなに変わらない。
今まではタイドとダウニーの組み合わせでしたけど、
このブランドだけに拘る必要もなくなってしまったのだよねぇ。
むしろ、ダウニーよりも、Gainの香りのほうが、
香りもきつくなく、suggleのほうが、
ふわふわぁ~仕上げ。
なので、粉のタイドよりも、リキッドタイプのwooliteウーライトと
Snuggleスナッグルの組み合わせが格安。
相性もよい。ジャンボサイズなので、軽く、3ヶ月は持つ。
それにしても、持ち上げるのに重いんですよねー。
さて朝は、Muisicmanサンが紹介していた
Dave Koz氏のRadioShowを聴きながら~♪
違ったジャンルのRadioも心地よい。
空が、ほ~んと、綺麗で
この洗濯作業、
早朝、6時から活動ですょ。
時間は有効に使わないと勿体ないですもん。
8:30までには
家事一般終えて、
自分の時間を作る。
それにしても、このradio,
選曲がAM(午前タイム)によう合います♪
*さ・わ・や・か*
しかも、先日のサプライズな頂きもの、
賞味3枚の有機野菜便な音。
The PersuadersのThis Time Next Yearという曲、
ワーオ!ゆる~くて、いいじゃな~い?
ステッピングも効いてリズムが爽快です。
初めて聴く名前ですゎ。
春にお似合い*^^
嬉しいデスねー。
それにしても、昨日の晩も、
ホワイトプリンセスを何度もリプレイして
見てしまいました。
この↑シーンもスキで、初めてケイトとマークがダンスするシーンも
同じ曲が使われて、
マークの手ってこうしてみると、綺麗な指しています。
ケイトの腕を滑るように指先が触れてゆくのが優しいですねー。
このときのケイトは薄いローズピンク色のドレス。
このシーンが一番、ケイトもオードリーなみに美しい。
王妃という役ではないのに、プリンセスというタイトルはどうかと思いますが、
ラストも、アメリカ的ハッピーエンドな終わり方よりも、
ちょっと、意表つく程度が尾をひくものです。
決して、他の方が批評する尻切れトンボとは私は思いませんでした。
とっても新鮮なエンディングだと思うのですが。。
それにしても、マークのちょっぴりヤキモキする表情、、
(ドラッグストアのシーン)
ほーんと、可愛いなぁ。。
でも、彼の実年齢は、1972年生まれの34才かー?
三十路過ぎてもこんな表情できる彼って、素敵デス。
。。。ウフフ。。。
かなり惚れてしまったのか?私?
あ、でも、過去作品は見ないでいようと思いました。
なんせ、俳優って、ビジュアル年式確認してしまうと
かなーり、違ってしまうものです。笑)
若いときは、皆スリム!
後半は、肉付きもよくなって、
落ち着いた雰囲気が
微笑みにも現れています。
さて、先日の記事にもお伝えした
名シーンに使われていた曲、
アメリカンクラッシクな曲なので、
誰の原曲が調べたくなりました。
そ!
フランク・シナトラも歌っていたんですが、
元はFred Asterの映画Swing Time だったのです。
Fred Asterのタップダンスって、本当、巧いですねー。
素晴らしい!
影のシルエットに魅せるお洒落な構成も最近はめっきり見ませんねー。
では、もう少し、Fred Aster のタップダンスに見とれましょう♪
都内のコットンクラブでこうした海外のアーティストのショーを
前座にやってくれると頼もしいなーって思うんですが、
駄目ですか?
って、彼の右に出る人も居ないでしょうけど、
名を残しただけある見事なステップでした。
では、次にフランク・シナトラの歌は、↓に貼りました!
なかなか巧く歌い込んだ方の映像。
ちょっと画像は悪いですが、
うまいほうではないでしょうか?
女性はいらんなー。片隅でギターを弾く男性が歌っている模様ぉ。。
こちらは、自分の部屋で歌われている方。。夏風でしょうか?
窓から吹く風とモノクロな構図。彼も結構、心こめて唄われて、お上手。
こうして、調べるとアメリカンアイドルでも
この選曲でチャレンジされる方々が多いのだよねー。
しかも、皆、年齢はお若いですもん。
やはり、アメリカンクラッシックは永遠に
年齢関係なく愛される曲なのだねー。